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AI・データ分析プロジェクトのすべて[ビジネス力×技術力=価値創出]

AI・データ分析プロジェクトのすべて[ビジネス力×技術力=価値創出]

大城 信晃, マスクド・アナライズ, 伊藤 徹郎, 小西 哲平, 西原 成輝, and 油井 志郎

累計読者数24
平均ハイライト数 35.6件/人
推定読了時間 約6時間24分
star総合評価 78/100
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この本について

データ分析に関わっていると、「スキルは身につけてきたはずなのに、実務になると途端に迷子になる」という感覚があると思います。手法は覚えたけれど、課題設定でつまずいたり、そもそもデータが使える状態になっていなかったり。自分も何度もそこで足が止まりました。 この本が助けになるのは、技術そのものより “現場で迷いやすいポイント” を丁寧に押さえてくれているところです。たとえば、AIで解くべき課題の見極め方や、必要なデータの質・量のチェックの仕方、外注を検討するときにどこを見るべきかなど、実務で「これ誰に聞けばいいんだ…」となりがちな部分がかなり具体的に言語化されています。AIを使うかどうかの判断も、まずAPIで試す、ROIをざっくりでも見積もる、といった現場感のあるステップが書かれていて、過度な期待でプロジェクトが迷走するのを防いでくれます。 さらに、分析のストーリーをどう組み立て、KPIをどう扱えばいいのかという“ビジネス側とのすり合わせ”のところまで踏み込んでいるのが、この本の実務的な強さだと思います。モデル構築の前に踏むべき地道な工程がはっきり見えるので、手法ありきで走り出してしまう癖がある人にはとくに効きます。 「技術だけじゃ足りないと分かってきた人」「AIプロジェクトの何が難しいのかを整理したい人」にちょうどいい一冊です。実装よりも前の“思考の整理”に困っているときに、机の横に置いておきたくなるタイプの本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

現場でしか得られないビジネス知識/暗黙知を解説。課題設定→案件獲得→外注見積→契約→分析手法の検討→進行管理→分析結果の評価→レポーティング→分析基盤の構築検討→収益化。プロジェクトの入口から出口までのノウハウを網羅。
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