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AI白書 2019 (単行本)

AI白書 2019 (単行本)

独立行政法人情報処理推進機構 AI白書編集委員会

累計読者数5
平均ハイライト数 18件/人
star総合評価 43/100
start序盤集中型
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この本について

AIを仕事に絡めて考えようとすると、「結局うちの会社で何ができるんだろう…」「理論だけ覚えても現場で使えない」といったモヤモヤがついてきます。専門用語の解説本を読んでも、応用のイメージが持ちにくいまま終わってしまうことも多いですよね。 この本は、仕組みの説明よりも“どんな場面でどう効くのか”が具体的に語られていて、読みながら何度も自分の仕事に引き寄せて考えることができました。特に「自社で取れるデータと、事業を伸ばすために必要なデータは別物かもしれない」という指摘は、そのまま現場の思考整理に使えますし、足りない部分を外部に開くのか自前で囲い込むのかという判断も、急に現実味を帯びてきます。また、教師あり・教師なし・強化学習といった分類も、単なる用語紹介ではなく、どんなデータ構造に向いていて、どんな場面だと破綻しやすいのかまで踏み込んでいて、手を動かす前の感覚づくりにちょうど良いです。 実際、読んだあとには「うちの業務で“個別化すると価値が上がる部分”ってどこだろう」とか、「過学習に陥りやすい領域だからこそテストデータの切り方を見直そう」といったように、検討の粒度が一段具体的になりました。 自分の仕事にAIをどう落とし込めばいいか悩んでいる人や、buzzword的な情報ではなく地に足のついた理解を求めている人に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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