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短く深く瞑想する法―――最高の「休息」と「気づき」を得るマインドフルネス入門 (知的生きかた文庫)

短く深く瞑想する法―――最高の「休息」と「気づき」を得るマインドフルネス入門 (知的生きかた文庫)

吉田 昌生

WAVE出版 / 2015-01-10

累計読者数7
平均ハイライト数 23.9件/人
推定読了時間 約2時間16分
star総合評価 63/100
menu_book精読型
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この本について

仕事中に突然気分が落ちたり、帰り道に「なんであんなことで引きずってるんだろ」と自分でも理由がよくわからないまま疲れてしまうこと、けっこうありますよね。頭では切り替えたいのに、過去の後悔や明日の不安が勝手に流れてきて、気づけばずっと同じ思考のぐるぐるに巻き込まれている。僕自身も、忙しさで余白がなくなるとすぐそうなります。 この本の面白いところは、「思考を止める」みたいな極端な話ではなく、まず“気づく”ところから扱っているところです。意識が過去や未来に飛んでいることに気づければ、それだけで思考と自分のあいだに少し距離ができる。すると、勝手に湧くネガティブに引きずられにくくなるんですよね。そして、そのための入口が、たった1分の呼吸だけでいいという現実的さ。姿勢を整えて、呼吸がお腹を押し出す感覚だけに集中する。これなら、通勤中でも職場の休憩でも、無理なく続けられるはずです。 もう一つしっくり来たのは、「何もしない時間をつくることで心にスペースができる」という話。情報もタスクもぎゅうぎゅう詰めだと、火に空気が入らないように、気持ちがうまく燃えない。少しだけ隙間をつくると、思考が整理されて、余計な反芻も自然と落ち着いていきます。 日常のモヤモヤの正体がよくわからないまま疲れてしまう人、あるいは「いまここ」に戻るための現実的な方法を探している人には、特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

今、大注目のマインドフルネス瞑想をはじめよう! 「いつも考えすぎる」 「気持ちをリセットする方法が知りたい」 「ストレスを和らげたい」 「頭の中が整理できず、新しい発想ができない」 「不安感、迷いで心が不安定」… こんな人におすすめです。 ★呼吸・心を調える瞑想CD付き! 「マインドフルネス瞑想」は、ふだん考えごとでいっぱいになっている私たちの頭のなかを リセットしてスッキリと片づけ、また新しいことを考えたり行動したりするパワーをくれる、いわば心の整理術。 本書は、忙しい現代人でも、マインドフルネス瞑想を日常生活のなかで気軽に続けていけるように構成されています。 通勤・通学時間、家事の合い間など、一日のなかのあらゆるスキマ時間を有効活用して、こりかたまった心身をリラックスさせ、 気持ちをリセットする新しい習慣を身につけることで、大げさではなく人生を変えるきっかけになります。
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