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「精神科医の禅僧」が教える 心と身体の正しい休め方

「精神科医の禅僧」が教える 心と身体の正しい休め方

川野泰周

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2018-09-26

累計読者数43
平均ハイライト数 19.4件/人
推定読了時間 約3時間29分
star総合評価 64/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 33%

この本について

仕事が立て込みはじめると、頭の中がずっとザワザワして、休んでいるはずの時間まで落ち着かないことってありませんか。自分でも「疲れてるんだろうな」と思いながら、じゃあどう休めばいいのかが分からないまま日にちだけ過ぎていく感じ、僕もよくあります。 この本が効くのは、休むことを“気合い”ではなく“技術”として扱っているところです。たとえば、脳が疲れる正体のひとつがマルチタスクだと知るだけで、日常の選択が少し変わります。階段に立ち止まって呼吸だけに集中してみたり、コーヒーを飲む時間をあえて「飲むことだけ」にしてみたり、外に出たときに風の温度を言葉にしてみたり。派手な方法ではないのに、注意が外側に散りすぎていたことに気づけて、脳のざらつきが静まってくる感覚があります。 そしてもうひとつ大きかったのは、ネガティブな感情を無理に消そうとしない姿勢です。嫌な気持ちが出ても「出てるな」と認識するだけでいいし、そこに気づけた自分を少しだけ肯定してあげる。その扱い方だけでも、感情に振り回される日が減っていきました。 日々の疲れが「寝ても抜けない」と感じる人、とくにいろんなことを同時に抱えてしまいがちな人には、かなりしっくりくると思います。大げさな変化ではなく、明日の自分がちょっとだけ扱いやすくなるような本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

マインドフルネス×禅×精神医学 寝ても取れない疲れ、その原因は、「脳の疲弊」! 「足裏の感覚に集中する」「歩く瞑想をする」 「目の周りを温める」「つり革瞑想で、心の自由を体感する」など、 最新科学の知見と、禅の精神とが導き出した、 疲れを根本から取りパフォーマンスを劇的に改善する41の方法
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