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お坊さんにならう こころが調う 朝・昼・夜の習慣

お坊さんにならう こころが調う 朝・昼・夜の習慣

平井正修

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2017-11-11

累計読者数16
平均ハイライト数 33.6件/人
推定読了時間 約2時間11分
star総合評価 58/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

最近、朝から気持ちがざわつく日が多くて、やらなきゃいけないことは分かってるのに、頭の中だけが忙しい…そんな相談をよくもらいます。自分も同じで、考えすぎて動けなくなったり、他人の言動にいちいち揺れる日が続くと、「もう少し静かに生きたいな」と思うことがあります。 この本が効くのは、いわゆるメンタル論ではなく、実際の“行動”を通して心を整えていくところです。スリッパを直す、朝起きたら余計なことを考えずに起きる、目の前の仕事をただやる。どれも簡単そうで、でもいざやってみると「思考が入り込む瞬間」がはっきり分かるんですよね。その違和感に気づけるだけでも、日々の雑音が少し減っていきます。また、怒りや執着を「悪」と断じない姿勢も救われます。怒らないことすら執着になり得る、という指摘は、無理に“良い自分”を作ろうとしていた人にはかなり刺さるはずです。 最終的にこの本は、人生を劇的に変えるというより、「いまの自分に戻るための手触り」を毎日の習慣の中に置いてくれる一冊でした。動けなくなるほど考え込みやすい人には、特にしっくりくると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

坐禅や修行に行かなくても、不安をしずめて心穏やかに過ごせる45のコツ なんとなく、いろんなことが気になって、心が落ち着かない。 そんな気持ちにはおかまいなしに、 テレビや新聞からは心が痛くなるような事件・事故のニュースばかり。 SNSからは洪水のような情報が押し寄せてくる毎日。 人間関係もすこしわずらわしく感じてきた……。 こんなふうに、心がざわざわするばかりで、少しも落ち着かない、という方も多いのではないでしょうか。 「座禅に行ってすっきりしたくても、そんな時間がない……」 「せめて朝ぐらいは心穏やかに過ごし、寝るときも心静かに眠りにつきたい……」 そんな願いをかなえるべく、安倍首相、中曽根元首相も参禅するお寺のお坊さんに、不安や心配な気持ちをしずめ、心を調えるための秘訣を聞きました。 ・一日を清らかに始める「朝の習慣」 「呼吸を調える」「心をこめて、玄関・トイレを掃除する」…… ・心をざわつかせない「昼(日中)の習慣」 「修行だと思って仕事に取り組む」「あえて空腹の時間をつくってみる」…… ・一日を穏やかに仕舞う「夜の習慣」 「布団の中で、一日を振り返る」「『目標』『夢』は、毎晩捨てる」…… ・それでもまだ晴れない心が調う「禅的考え方」 「不安な心は自分が生み出している」「腹が立つのは執着があるから」…… などなど、坐禅や修行に行かなくても、家で気軽に実践できる「心を調える」45の習慣を収録しました。 不安や怒り、心配など、マイナスの感情に振り回されがち……という方は、ぜひお試しください。
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