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DX(デジタル・トランスフォーメーション)経営戦略

DX(デジタル・トランスフォーメーション)経営戦略

ジェラルド・C・ケイン、アン・グエン・フィリップス、ジョナサン・コパルスキー、ガース・R・アンドラス、三谷慶一郎、船木春重、渡辺郁弥、庭田よう子、田中公康

近代科学社Digital / 2020-10-23

累計読者数3
平均ハイライト数 18.7件/人
推定読了時間 約3時間59分
star総合評価 43/100
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この本について

仕事のスキルの賞味期限がどんどん短くなっていて、「このままの自分で大丈夫かな」と不安になることが増えました。部下やチームの育成を考えるときも、研修に時間を割けない現実とのギャップにモヤッとします。結局、何から変えればいいのか分からないまま日々を回してしまうんですよね。 この本は、そんな行き詰まりに少し風を通してくれました。印象的だったのは、社員が成長機会を与えられているかどうかが、離職に直結しているというデータです。特に中間管理職ほど「学べるか」をシビアに見ているという指摘は、自分のチームを振り返るきっかけになりました。また、単に研修を増やす話ではなく、「未来に必要なスキル」をどう身につけてもらうかという視点が繰り返し強調されていて、目の前の業務改善とは違う種類の責任を突きつけられます。さらに、リーダー自身も学び続けないとあっという間に時代遅れになるという話は、耳が痛いけれど避けられませんでした。 組織をどう変えるか以前に、「個人が変化に耐えられる環境を作れるか」を考えたい人には特に刺さる本だと思います。自分もまだ手探りですが、読みながら少しだけ方向が見えた気がしました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書の主題は、DXを理解して、ビジネス変革を先導できるデジタル企業をどのように実現するかということです。経済産業省の委員会がまとめた「DX(Digital Transformation)レポート」と「DX推進指標」はあくまで一般論にとどまっているため、それらのガイドラインと現場を繋ぎ、DXを具体化するための方法論が必要とされています。 本書では、まずDXの背景と基本的な用語、ガイドラインの要点を解説し、続いてDXの課題や国内外の具体的な事例を多数紹介します。さらに、実際にDXを進める際に有効ないくつかの手法と、それらの現場での活用方法を解説します。 【目次】 第1章 DXを理解するために 1.1 ITイノベーションの歴史 1.2 本書の用語 第2章 DXレポート 2.1 DXの定義 2.2 2025年の崖問題 2.3 老朽システムへの対応策 2.4 DXレポートの限界 第3章 DX推進指標 3.1 DX推進指標の背景と意味 3.2 DXの評価指標 3.3 DX推進指標の構成 3.4 DX推進指標の例 3.5 DX推進指標の理解 3.6 DX推進指標の留意点 第4章 DXの課題 4.1 日本企業の7つの壁 4.2 DX課題の類型 4.3 DXへの対応指針 第5章 DXのための知識 5.1 DXの動向 5.2 用語の定義 5.3 DX知識 5.4 デジタル知識体系DPBoK 5.5 デジタルプラットフォーム 第6章 DXの取り組み事例 6.1 本章の概要 6.2 プラント系産業のDX 6.3 小売業のDX 6.4 製造業のDX 6.5 サービス業のDX 第7章 DXとEA 7.1 EAとDX 7.2 DXと適応型EA 7.3 DXのためのEA 7.4 DXのためのEAF調整法 第8章 DXプロセス 8.1 DBSC 8.2 ArchiMateによるDXの可視化 8.3 DXプロセスの事例 第9章 デジタルガバナンス 9.1 デジタルガバナンスの背景 9.2 デジタルガバナンス 9.3 行政におけるデジタルガバナンスの分類 第10章 マイクロサービス 10.1 モノリスの問題点 10.2 マイクロサービスの概要 10.3 マイクロサービスアーキテクチャの設計法 10.4 マイクロサービス移行手法 10.5 マイクロサービスの課題
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