
大前研一 稼ぐ力をつける「リカレント教育」――誰にも頼れない時代に就職してから学び直すべき4つの力
大前 研一
小学館 / 2015-02-11
累計読者数8
平均ハイライト数 12件/人
推定読了時間 約2時間59分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
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この本について
仕事を続けていると、「このまま今の知識で通用するのか」とふと不安になる瞬間がありませんか。特に年齢を重ねるほど、学び直すにも腰が重くなりがちで、気づけば会社の流れに置いていかれているような感覚だけが積もっていく。自分でも説明しにくいモヤモヤですが、抜粋してくださった方の視点を見る限り、多くの人が同じ場所でつまずいているように思います。 この本がおもしろいのは、「学び直し=自己啓発」という単純な話にしていないところです。例えば、フィンランドやスウェーデンの教育改革を取り上げながら、年齢によって必要な学びが変わるという当たり前だけど忘れがちな視点をくれるところ。あるいは、ファーウェイの“知を共有する仕組み”のように、個人の努力だけではなく環境のつくり方まで踏み込んでいるところ。読みながら、自分の働き方や学び方を現実的に組み直すイメージが少しずつ湧いてきます。 特に刺さるのは、「二一世紀は新人も幹部も学び続けなければいけない」という冷静な事実を突きつけながらも、「だから今からでも遅くない」と淡々と道筋を示してくれる点でした。年齢や立場を言い訳にせず、自分のペースでキャリアを組み替えたい人にはちょうどいい一冊だと思います。 今の働き方がどこか行き止まりのように感じている人にこそ、静かに効く内容です。
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出版社による紹介
今こそ必読!「仕事と給与」を考え直す一冊。 日本的な「年功序列」も「成果主義」も間違っている! これまでの経験や年功が通用しなくなっている今、上司・先輩の真似をしていても業績は上がらない。彼らとは違う能力とスキルが必要なのだ。いかに“自立”して稼げるかが、問われている――。 日本を代表する大企業までが赤字転落、次々と大規模なリストラを余儀なくされる中で、ビジネスマン一人一人の「稼ぐ力」がシビアに問われている。日本企業は今、何に苦しんでいるのか? 現在の低迷から脱却するために必要な人材とは何か? これから身につけるべき能力やスキル、仕事観とは……。 世界的経営コンサルタントによる最新&世代別「サバイバル仕事術」。 【ご注意】.※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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