
仕事のアンラーニング
松尾睦
累計読者数8
平均ハイライト数 18件/人
star総合評価 63/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 54%
この本について
仕事を続けていると、「このやり方、もう通用してない気がするけど、その先に何を足せばいいのか分からない…」みたいなモヤモヤってありますよね。自分の型ができてきた頃ほど、その型にしがみつきたくなるし、変えようとすると妙な不安が出てきます。僕もまさにそこに引っかかり続けてきました。 『仕事のアンラーニング』は、そのモヤモヤを無理に前向きワードで塗りつぶす本ではなく、「そもそも人は慣性で動いてしまう」という前提から始めてくれるところがありがたいです。特に刺さったのは、古い知識やスキルを“消す”のではなく“使用停止”にするという考え方で、新しいやり方に踏み出すハードルがかなり下がりました。また、自分の得意型に逃げていないかを日々問い直す姿勢が、内省の深さを決めるという話も、自分の仕事のクセを見直すきっかけになりました。 さらに、上司や周囲の探索的な姿勢が、自分の学習志向まで左右するという指摘は、環境のせいにしがちな自分には痛いけれど大事な気づきでした。自分の中の「当たり前」を一段ずつほぐしていくプロセスこそが、働き方を更新する本質なんだと思います。 型が固まりつつある人、あるいは「昔より仕事がうまくいかない理由が言語化できない人」には、静かに効く一冊だと思います。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
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出版社による紹介
身につけた自分の型を問い直し、解体し、組み替える、「学びほぐし」(アンラーニング)について事例を基に解説!
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