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おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス (日本経済新聞出版)

おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス (日本経済新聞出版)

藤野英人

日経BP / 2021-11-10

累計読者数8
平均ハイライト数 21.6件/人
推定読了時間 約2時間41分
star総合評価 59/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 26%

この本について

最近、「10年後の働き方とか住む場所とか、本当は考えなきゃと思ってるのに、日々の忙しさに押し流されて先送りしてしまう」という声をよく聞きます。僕自身もずっとそのタイプで、変化が来るのは分かっているのに、どこから手をつけたらいいのか分からないまま時間だけが過ぎていく感覚がありました。 この本が効いたのは、未来を大げさに語るのではなく、「社会の変化を前提に、自分の行動をどこから変えればいいか」を具体的に示してくれたところです。たとえば、新しいビジネスは奇抜な発想よりも“穴を見つけて埋める力”から生まれるという話は、日々の仕事でも意外なほどそのまま使えます。また、テクノロジーを導入する前に社会や仕組みの側を変えなければ何も始まらない、という指摘も、働き方やキャリアのモヤモヤを見直すきっかけになりました。さらに、「縦の価値観を横に倒す」というテーマは、評価や人間関係に悩む人ほど刺さると思います。序列ではなく、役割の違いとして見直すだけで、職場の景色が少し変わります。 未来予測の本というより、「これから20年をどう歩くか」を自分ごととして考え直すための材料が詰まっている一冊でした。特に、変化を遠くの話だと思いつつも、どこかで不安を抱えている人に届くと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

問題山積だからこそ、 日本にはチャンスがいっぱい! さらば悲観論。 20年後に明るい未来を迎えるための必読書。 ロングセラー『投資家が「お金」より大切にしていること』の著者であり、 「ひふみ投信」で有名なカリスマ投資家が説く、 2040年のメガトレンドと成長ビジネス。 ドローンで農作物の生育状況を把握、 障害者手帳の電子化、 水田に囲まれたホテル、 空き家を使った多拠点生活サービス…… こんなすごいアイデア・技術・実装力が生まれている。 投資戦略と人生戦略を見直すなら今! チャンスを活かしておいしいニッポンを味わおう。 巻末には、DRONE FUNDで著名な エンジェル起業家・千葉功太郎氏との対談を掲載。 投資に興味がある人はもちろん、 アフターコロナの働き方・生き方を模索する人、 マーケター、新ビジネスを考える人にもおすすめ。
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