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未来の稼ぎ方 ビジネス年表2019-2038 (幻冬舎新書)

未来の稼ぎ方 ビジネス年表2019-2038 (幻冬舎新書)

坂口孝則

幻冬舎 / 2018-09-26

累計読者数10
平均ハイライト数 6.2件/人
推定読了時間 約5時間52分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

最近、「自分のキャリアってこのままでいいのか」とか「業界の先行きが読めないまま、目の前の仕事だけやっていていいのか」といった不安をよく聞きます。正直、僕自身も同じで、将来像がぼんやりしたまま働く息苦しさみたいなものがあります。そんな時に、この本の“未来の変化をどう捉えるか”という視点が、ちょっと呼吸を深くしてくれるところがありました。 読者が保存していた抜粋を見ていると、「一つの職業より人の寿命のほうが長くなる」「複数コミュニティに属する」「何屋かわからない仕事」といった部分に反応している人が多いように感じます。いまの延長線上に答えがないこと、その代わりに“掛け算する働き方”が必要になることを、具体的な事例で語ってくれるんですよね。単なる未来予測ではなく、老朽インフラや過疎地の配送、職人のマッチングのようなリアルな話が続くので、自分の仕事にどこが接点になるかが想像しやすいのもありがたいところです。 僕が読んで一番効いたのは、「業界の外に出ないと発想が硬直する」という指摘でした。自分の専門に閉じこもっていると、安全なようでいて、実はじわじわ選択肢が減っているだけなんですよね。未来の変化そのものより、“自分がどこで動き直せるか”を考える手がかりとして、この本は現実的な距離感でヒントをくれます。 いまの肩書きにちょっと違和感がある人、あるいは「次の10年をどう作ればいいのか」を静かに考えたい人には、じんわり刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

20世紀末からの20年、ビジネスの覇者は製造業からITへと移った。これから20年はさらなる変化を迎える。そのときビジネスパーソンに求められるのは、イノベーション(技術革新)を起こす力ではない。むしろ既存の技術を応用し、新たな業界へ攻める力と、未来への戦略を立てるための業界横断的な情報収集力、そして先見の明だ。本書は、広範なデータに基づき、〈コンビニ〉〈エネルギー〉〈インフラ〉〈宇宙〉〈アフリカ〉など注目の20業界の未来を予測。変化の特徴、業界の現状、今後稼げる商品を具体的に提案する。20年分のビジネスアイデアを網羅した、時代の本質を見極める一冊。
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