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グロースマーケティング

グロースマーケティング

株式会社DearOne

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2021-04-23

累計読者数13
平均ハイライト数 24.3件/人
推定読了時間 約3時間16分
star総合評価 60/100
start序盤集中型
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この本について

マーケまわりの仕事をしていると、「数字は追っているのに、なぜか事業が前に進んでいる感じがしない」ときがあります。目の前の改善はやっているつもりでも、売上や継続にどうつながっているのかが見えない。自分もずっとそのモヤモヤを抱えたまま、施策だけが増えていく時期がありました。 この本が効いたのは、“どこを見れば成長につながるのか”の筋道がかなり具体的に示されていたからです。特に、ユーザーの行動を「新規・復帰・定着・休眠」の状態で見分ける発想や、「整える」プロセスが何より欠けがちだという指摘は、そのまま自分の現場の問題点と重なりました。また、チャーンが起きる瞬間を行動データで捉えて、事前に手を打つ話(シリーズ最終話後に解約が増える例など)は、施策の優先順位のつけ方の視点を変えてくれます。さらに、ノーススターメトリックのように“企業の目標”と“ユーザーの体験”を同じ軸で扱う考え方も、ただのKPI設計とは別物で、実務にそのまま持ち込める感覚がありました。 部分最適の改善に疲れている人よりも、「全体をどう見直せば成長につながるのか」を知りたい人に刺さる本だと思います。自分のように、日々現場で迷っている人間にとっては、無理に煽らず淡々と“見る位置を変える”ための本としてちょうどよかったです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

アメリカの最先端企業はグロースのために何をしているのか? 日本企業のマーケティングにおける一番の課題は、「顧客との関係性の構築」という視点です。 日本企業が新規顧客獲得を重視するケースが多い一方で、アメリカ企業は「カスタマーライフサイクル」における顧客のステータスを「行動ベース」でしっかり押さえ、新規獲得した顧客を定着させ、さらにロイヤルユーザーへと進化させることを重視しています。 本書は、日本企業のマーケティングにおける課題を解決するための手法として、グロースマーケティングを提唱しています。グロースマーケティングは、DX時代において世界で勝つための企業・事業・製品・サービスの持続的成長にフォーカスした活動です。 ・プロダクトを成長させるために、何から取り組めばよいかわからない ・デジタルマーケティングの成果が出なくて悩んでいる ・休眠ユーザーを掘り起こしたい。解約を止めたい ・データはたくさんあるが社内に散在しており、どこから手をつければいいかわからない ・マーケティング施策実行の根拠や成果について、瞬間の効果だけでなく、LTVやロイヤルティ向上に寄与したかを計測したい ・もっとユーザーが起こした行動データを即座に見たい、知りたい ・「 DX」「デジタルシフト」と経営層からいわれるが、何からやればいいかわからない このような悩みを抱える企業にとって、グロースマーケティングが解決になると考えています。 【目次】 第1章 グロースマーケティングとは何か? 第2章 マーケティングの潮流をつかむ 第3章 グロースマーケティングの3つの軸 第4章 データ活用の肝 タクソノミー設計 第5章 最先端のマーケティングの今 第6章 実践企業に学ぶグロースマーケティング 第7章 実践!グロースマーケティングの進め方 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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