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ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く (PHP新書)

ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く (PHP新書)

岡田 斗司夫

PHP研究所 / 2018-11-15

累計読者数135
平均ハイライト数 39.6件/人
推定読了時間 約2時間24分
star総合評価 76/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%

この本について

最近、「自分の仕事ってこのまま続くんだろうか」とか、「気づけば世界の変化についていけていない気がする」とか、そんな小さな不安がじわじわ溜まっていくことが多いです。特に、AIや動画まわりの話題が増えるほど、自分の立ち位置がどんどん曖昧になっていく感じがあって。何か手を打ちたいけど、何を基準に考えればいいのか分からないまま時間だけが過ぎていく。そんな時期に読んだのがこの本でした。 この本は、ユーチューバーの未来を語りながら、実は僕たちの働き方や物の見え方の変化をそのまま見せてくれます。特に刺さったのは「中間は消える」という視点で、これはクリエイターの話に限らず、会社員にも普通に当てはまるなと感じました。もうひとつは「考えるより探す」が当たり前になった社会で、自分の評価が可視化される流れが避けられないこと。逃げ場がないようでいて、逆にどこからでもやり直せる状況でもあるんですよね。そして、「仕事じゃないと思われていたところから仕事が生まれる」という指摘は、自分が積み上げてきたもののどこを伸ばすべきかを考えるときに、妙に実感を伴ってきます。 刺激的なタイトルですが、読んでみると煽りではなく、僕らが立っている足場を冷静に見せてくれる内容でした。今の環境にうっすら不安を抱えている人ほど、意外とこの現実的な視点が効くと思います。 こんな人に刺さる本です。自分のキャリアが「このままでは薄まっていく気がする」と感じている人。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「20年、30年というスパンで考えたら人間にはどんな仕事も残らない」「アニメやゲームなどすべてのバーチャルキャラクターは、人工知能によって自律的に行動するようになる」。若者が憧れる職業「ユーチューバー」でさえ、AIが取って代わる時代がすぐ目の前に来ている。十分な収入を得て生計を立てられるのは、一握りの才能だけ。「未来格差」を前に、特殊な技能のない私たちはどうすれば生き残れるのか。拡張現実、人工知能の進化、完全グローバル競争で激変する社会と人間の姿を透視する。 【目次】序章 「未来格差」に備える/第1章 未来予測の3大法則/第2章 自分を「盛る」時代/第3章 AIがユーチューバーを淘汰する/第4章 アイドルは新時代の貴族になる/第5章 アマゾンが不動産へ進出/第6章 バーチャルとリアルの恋愛の境界が消える/第7章 AIロボットが家族の代わりに/第8章 人工知能が政治を変える/終章 未来の幸福論 【PHP研究所】
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