
捨て本
堀江貴文
朝日新聞出版 / 2019-07-31
累計読者数37
平均ハイライト数 22.3件/人
推定読了時間 約6時間11分
star総合評価 74/100
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この本について
仕事でも私生活でも、「これ続けてて意味あるのかな…」みたいな停滞にぶつかることがあります。嫌な上司に振り回されて時間だけが溶けていったり、捨てたいのに捨てられないものを前に、気持ちの整理がつかない日もあります。頭では分かってるのに、踏み切れないあの感じ。たぶんあれって、失うものじゃなくて“失うかもしれない未来”に尻込みしているだけなんですよね。 『捨て本』は、そこを真っすぐ突いてきます。時間を優先するという価値観はよく聞きますが、この本は「我慢に投じた時間まで捨てていい」と具体的に言い切る。そのうえで、怒りやプライドや“修業”みたいな空気を切り捨てた先に、自分自身の感覚が残るという視点をくれます。欲しいものがはっきりすれば、社名だって迷いなく変えられるという話も、行動レベルでの変化をイメージしやすい。結局、捨てるかどうかより、自分の流れに逆らわないことのほうが大事なんだと腑に落ちました。 迷ったら時間の早い方を選びたい人、自分の“川の流れ”を信じたいけど一歩踏み出しづらい人には特に刺さると思います。読んだあとに、今の生活のどこが自分を縛っているのか、自然と見えてきます。
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出版社による紹介
ビジネスも人生も、捨てることから始めよう。「これから」を、病まないで生きるために。新時代の「捨てる」生き方入門。もう迷わない。堀江思考の原点。
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