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小説版 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則

小説版 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則

ジョージ・S・クレイソン

文響社 / 2021-01-14

累計読者数6
平均ハイライト数 6.2件/人
推定読了時間 約2時間29分
star総合評価 35/100
start序盤集中型
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この本について

お金まわりのことって、気づくと「ちゃんとやってるつもりなのに貯まらない」「欲しいものが多すぎて焦る」「投資が怖いまま」といった、はっきり言語化しにくいモヤモヤが積もっていきます。自分もずっとそんな感じで、何を直せばいいのか曖昧なまま動けずにいました。 この本が効くのは、派手な成功法則ではなく、日々の判断を少しずつ変える“地味だけど本質的な視点”が丁寧に語られているところです。たとえば、収入に合わせて膨らむ出費の感覚や、元本を守るという投資の原則、そして欲望を選び取る姿勢など、どれも耳が痛いのに「そうするしかないよな」と腹に落ちる現実的な話ばかり。特に「稼ぎの十分の一をまず自分のために残す」という考えは、節約でも我慢でもなく、未来の自分に仕事を任せていく感覚に近くて、習慣として取り入れやすかったです。 読みながら、自分のお金の使い方や判断をいくつか具体的に修正できたのも大きくて、たとえば衝動買いしやすい場面で「これは本当に育てたい欲望なのか?」と考えるようになったり、投資の相談相手を選ぶ基準がはっきりしたりと、行動レベルで変化が起きました。大げさな魔法ではなく、淡々と効いてくるタイプの本です。 目の前のお金の悩みを“性格の問題”で片づけたくない人に、静かに刺さると思います。

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出版社による紹介

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 全世界でベストセラー 100年語り継がれる「お金の名著」 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 世界的ベストセラー、100年読み継がれるお金の名著「バビロンいちの大金持ち(The Richest Man In Babylon)」 世界中で読まれて、お金に悩まず自由な人生を送るための不変の真理を学べます。 ---------- ―富は、この世での成功の度合いを測る物差しである。 ―富は、この世であがなえる最上の快楽を味わわせてくれる。 ―富は、それを得るための単純明快な法則をわきまえた者たちのもとに、潤沢にもたらされる。 ---------- この本に書かれているのは、「お金儲けのテクニック」ではありません。 金融の起源と言われている古代バビロニアから伝わる「人類不変の知恵」です。 お金に悩まされる現代人に、資産を増やし、お金に縛られず、充実した人生を送る方法を教えてくれます。 だからこそ、この本は約100年もの間、世界中で読み継がれているのです。 ・少年ジャンプ受賞者の坂野旭のイラスト ・「嫌われる勇気」「僕は君たちに武器を配りたい」の吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ)がブックデザイン 【目次】 金貨にあこがれた男 ― なぜ、同じように働いているのに、貧乏人と大金持ちがいるのか? バビロン一の大金持ち ― 収入の十分の一を貯金せよ 学びの殿堂 ― 大富豪だけが知っている「黄金に愛される七つ道具」 幸運の女神 ― 行動が機会を生み出し、機会が幸運を呼び込む 試練 ― 価値があるのは、金貨が入った袋か、智恵が詰まった袋か? バビロンの金貸し ― 賢者の助言によって、貯金が懸命に働きだす ザ・ウォール ― 揺るぎない守りが安心を生み出す 奴隷だった男 ― 己の心は「奴隷」のものか、「自由民」のものか 伝承 ― はるか昔の借金返済記録が、現代人を救う 老人の隊商 ― なぜ人は働くのか。それは金のためではなかった
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