
本当はすごい日記の効果: ~書き方次第で人生が変わる~
すずきそうこ
累計読者数6
平均ハイライト数 8.7件/人
star総合評価 61/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 90%
この本について
最近、日記を書いても気持ちが整理されなかったり、同じ悩みを何度もぐるぐるしてしまうことってありませんか。僕も自己流で続けていた頃は、「書いてるのに全然前に進んでない気がする…」というモヤモヤがずっと残っていました。 この本は、そういう“行き詰まり感”の正体を、思い込みや自動反応という視点から見せてくれます。特に、感情が揺れた瞬間こそが思い込みを見つけるチャンスだという話は、自分のパターンを扱えずにいた僕にはかなり刺さりました。また、ただポジティブを書くのではなく、「なぜ嬉しかったのか」「どの要素が自分に効いたのか」まで書くことで、自分のエネルギーがどんな条件で上がるのかが少しずつ見えてくる感覚も、実際にやってみると納得があります。 さらに、感情を書き切って静けさが戻ってきたタイミングで理由を探るプロセスは、気合いや根性ではなく“腹をくくる余地”をつくる作業なんだと理解できました。思い込みを手放すかどうかを自分で決めていい、という距離感も救いがあります。 自分の感情の扱い方に曖昧さが残っている人や、日記が「事実の記録」にしかなっていないと感じている人には特に刺さると思います。日常の小さな揺れを丁寧に拾い直したいとき、手元に置いておくと役に立つ一冊でした。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
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