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おもしろい話「すぐできる」コツ

おもしろい話「すぐできる」コツ

渡辺 龍太

PHP研究所 / 2021-02-18

累計読者数7
平均ハイライト数 9.9件/人
推定読了時間 約2時間12分
star総合評価 52/100
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この本について

会話で「何を話せばいいんだろう」と詰まったり、盛り上げようとして空回りした経験って、けっこう誰にでもあると思います。僕も仕事の場で雑談が続かなくて、相手に楽しんでもらえてるのか不安になることが多いんですが、この本を読んでから、そもそも自分は“話の中身”ばかり気にしすぎていたんだなと気づきました。 著者が繰り返し言っているのは、話のおもしろさは内容より「感情」で決まる、ということです。普通と異常が9:1で混じる瞬間に笑いが生まれる、という考え方もおもしろくて、要は自分の感情をそのまま差し出すだけで、相手の想像との差が勝手にできて、結果的に興味を持ってもらえる。地味だと思われやすい人ほど、この“差”が自然に起きやすいという視点は、自分みたいに会話に自信がない人にはかなり救いでした。 特に、感情を細かく言葉にできなくても「うーん」と考え込む時間すら会話として成立する、というところは肩の力が抜けました。無理に盛らず、淡々と感情の流れだけ話してみると、相手から質問が返ってきて、自然に会話が転がるんですよね。自分のキャラを守ろうとして当たり障りなく話すクセがある人ほど、ここが効く気がします。 「会話が淡白だと思われがちな人」「面白いことを言わなきゃと気負ってしまう人」に特に刺さる本でした。感情を出していいだけで、話すこと自体が少し楽になります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

●「ある話し方」を意識するだけで、モテる・バズる・人生が変わる! ●誰とでもラクに楽しく話せる「話のおもしろい人」になる方法。 あなたは「おもしろい話」には、何が必要だと思っていますか? フリ・ボケ・ツッコミの技術? 大声やシュールなギャグ? 笑いのセンス? まったく違います。これらはすべて要りません。放送作家として数々の一流芸人からトークの秘訣を聞き、また即興力(インプロ)養成講師として数々の話し方指導を行ってきた著者は、話すときに「あること」を意識するだけで、おもしろい話ができるようになり、さらには人から好かれ「人生が180度変わる」とまで言います。どんな人でもおもしろい話ができる「たった1つの法則」とは何か? それはどうすれば自然と会話しながら実践できるようになるのか? 「笑いのメカニズム」から「明日使える雑談テクニック」に至るまで、ウケる話し方のすべての秘訣が、この1冊でわかる・身につくこと間違いなし! 【PHP研究所】
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