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リモートワーク段取り仕事術

リモートワーク段取り仕事術

相原 秀哉

明日香出版社 / 2020-12-21

累計読者数3
平均ハイライト数 5.3件/人
推定読了時間 約3時間41分
star総合評価 39/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 37%

この本について

リモートワークって自由なはずなのに、気づくと一日が曖昧に終わってしまうことがあります。私もよく、作業のキリが見えないままダラダラ続けてしまったり、逆に集中しすぎて休憩のタイミングを見失ったりしていました。「段取りよく働けた日は気分も軽いのに、どう作るかは誰も教えてくれないんだよな…」とずっと思っていたんです。 この本は、そんなモヤモヤに手触りのある形で応えてくれました。たとえば、スケジュールを“終わりから逆算する”という発想は、リモートのように外から区切りを与えられない環境で本当に効きます。最後にゆとりを持たせる前提で組むので、無理なく着地の形が見えるようになるんですよね。あと、休憩を「何をするか」まで含めて設計するという話も新鮮でした。外を少し歩くだけで頭の解像度が戻る実感は、試してみるとすぐにわかります。さらに、つまずきがちな場面を「マインド・目的・手段・スキル」の4種類のズレとして整理してくれるので、なんとなく調子が悪い日の理由も見つけやすくなります。 派手なテクニックではないですが、生活の延長で無理なく取り入れられる工夫ばかりです。リモートの働き方を落ち着いて整えたい人、特に「気づくと時間が溶けている」と感じやすい人には刺さると思います。日々の小さな段取りが変わるだけで、仕事の質も気持ちの余裕もだいぶ違うんだなと感じさせてくれる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

これまでリモートワークとは全く縁のなかったビジネスパーソンの多くが、2020年のコロナ禍に伴う緊急事態宣言をきっかけに突如として出社を禁じられて、リモートワークへ移行しました。 それまでずっとオフィスに出勤して仕事をしてきた方の多くは、それまでの「当たり前」だった働き方が急に転換したことに戸惑いを覚えたはずです。 在宅勤務になると、 口頭ですぐに確認したいことがあるのにできず次の行動まで時間がかかる、チームでやる仕事なのに周りの人の進捗状況がわからない…… このようなコミュニケーションの問題が発生します。 また、1人でやっているとモチベーションが上がらない、ちょっと塞ぎ込んできたなど、メンタル面にも影響を及ぼしてしまうのです。 その結果、今まで簡単にできていた仕事に時間を費やしてしまうのです。 実際リモートワークそのものは、そんなに特別なものではないものの、離れた人と円滑に仕事をするにはリモートワークの特性を生かす必要があります。 本書では、その特性を踏まえ、よくある悩みや困りごとを提示し、それを乗り越えるための「コツ」や「情報」を10の章と50の節で説明しています。
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