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世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ

世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ

高山正之 and 馬渕睦夫

累計読者数4
平均ハイライト数 6件/人
star総合評価 33/100
start序盤集中型
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この本について

最近、ニュースを見ていて「なんでこんなに話が噛み合わないんだろう」とか、「世界の動きを自分なりに理解したいのに、どう追えばいいのか分からない」と感じることが多いですよね。自分も同じで、表に出てくる言葉より、その裏にある力関係や歴史の積み重ねを知りたくて本を探していました。 この本は、今のアメリカや国際政治の混乱を、表向きのスローガンではなく、歴史的な背景や勢力図から読み解こうとしている一冊です。読者の方が保存していた部分を見ると、いま表向き“正義”として語られていることが、どれだけ後付けだったり、名目づくりだったりするのかに気づかされた、という引っかかりが強いのかなと思います。特に、公用語問題の話や、民主党の歴史的な立ち位置の変遷など、普段は表に出てこない視点が多いのが特徴です。 読んでいて自分が助かったのは、「いま起きている現象をそのまま飲み込まなくていい」と思えたことでした。たとえば、アメリカの分断が“誰のせいか”という単純な議論ではなく、もっと長い時間軸で見たときにどう流れてきたのかを知ることで、ニュースへの構え方が変わります。また、日本が移民政策で揺れる背景を別の角度から捉えられるようになり、国内の話題も世界の動きの中に置いて考えやすくなりました。 「国際ニュースの空気感に振り回されがちだけど、腹落ちする別角度の視点がほしい人」には刺さると思います。そんなに派手な本ではないですが、今の世界をどう読み解くか、自分の中の地図を少し書き換えてくれる一冊でした。

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