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戦略を、実行できる組織、できない組織。

戦略を、実行できる組織、できない組織。

クリス・マチェズニー, ショーン・コヴィー, and ジム・ヒューリング

ユナイテッド・ブックス

累計読者数18
平均ハイライト数 35.9件/人
推定読了時間 約1時間31分
star総合評価 65/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 11%

この本について

仕事でもチームでも、「やるべきことは分かっているのに、結局いつもの業務に流されて前に進まない」という感覚がずっとありました。目標はあるのに、日々の“竜巻”に飲まれて気付けば月末…みたいなあの感じです。 この本が刺さったのは、その停滞の正体を“気合い不足”ではなく、“仕組みの問題”として扱ってくれたところでした。一度に一つか二つのWIGに絞ること、遅行指標ではなく先行指標に行動を寄せること、そして勝っているかどうかが一目でわかるスコアボードをつくること。どれも言葉だけ聞くと当たり前なのに、実際にやれていない自分がいて、読んでいてかなり耳が痛いです。でもだからこそ、仕事の現場での「明日から変えられる一歩」がはっきり見える本でもあります。 特に、チームが「勝っている実感」を持てるかどうかが意欲を生む、という指摘は目から鱗でした。上司の励ましでも福利厚生でもなく、“自分の行動が結果を動かしている感覚”こそが士気を上げる。ああ、自分がこれまで作っていた数字管理のシートって、選手ではなくコーチのためのものだったな…と気付かされました。 チームの実行力が伸び悩んでいる人、または「目標はあるのに前に進んでいる実感がない」タイプの人には、かなり刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

会社やNPOはもちろん、サークル活動に至るまで、人が集まって何かをするには、そこには必ず「組織」がある。「組織」には色々なカタチがあって、その数だけ「悩み」があるもの。 「指示を出してもメンバーがなかなか動かない」 「上の考えがさっぱりわかりません」 「上司は戦略、戦略と言うけれど、それ大事なの?」 本シリーズでは、組織が抱える悩みを調査・分析したり、実際に企業のなかに入って問題に取り組んできた『組織のなやみ研究所』の研究員たちが現場で培った知識や経験を「集合知」に変えて、わかりやすくお伝えしていきます。 今作のテーマは、近年ビジネス界で注目される「戦略実行」。 なぜ、戦略を実行するのはむずかしいのでしょうか? 戦略実行力を向上させるフレームワークとは? 今の時代の「組織のなやみ」にあわせて、課題解決のヒントを提供するシリーズ第1弾。 ●目次 はじめに ようこそ! 『組織のなやみ研究所』へ 第1章 ところで戦略ってなんだろう? 第2章 なぜ戦略を実行するのは難しい? 第3章 戦略実行の“足かせ”とは? 第4章 どうすれば戦略が実行できる? 第5章 メンバーに戦略を正しく理解させるには? 第6章 実践! 戦略実行をアップさせる「フレームワーク」の使い方
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