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マスタリングDX 技術の泉シリーズ (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

マスタリングDX 技術の泉シリーズ (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

田中 ライカ、秋山 和隆、荒川 裕紀、DXLabo

インプレス NextPublishing / 2021-05-28

累計読者数5
平均ハイライト数 13.6件/人
推定読了時間 約55分
star総合評価 45/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

DXに関わっていると、「結局どこから手をつければいいのか…」とか、「ツールを入れたのに現場がついてこない…」みたいなモヤモヤがずっとつきまといますよね。自分も何度も同じ壁にぶつかってきて、技術以前に“人が動けない理由”の方が大きいんだよな…と実感することばかりでした。 この本は、DXの理論を語るというより、現場が“なぜ動かないのか”を丁寧にほぐしながら、どうやって一歩ずつ前に進むかを教えてくれます。たとえば「難しいですねぇ」で思考を止めずに要素分解していく姿勢や、「ビジョンや夢がないままツールを入れても定着しない」という指摘は、耳が痛いけれど、現実に効きます。また、ITが苦手な人の足元を照らすように、デモ環境や体験で未来を実感してもらうという話は、自分の職場でもすぐ使える視点でした。 結局のところ、DXはITの話ではなく、従業員や顧客に“よい体験”を届ける取り組みなんだと腑に落ちる本です。ツールの機能比較よりも、そのツールのコンセプトが自社の未来と噛み合うかどうかを見極めるという考え方も、迷いがちな場面を整理してくれました。 「DXを任されたけれど、正解が見えないまま動いている感じがする人」に、静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する部署に所属する3人のエキスパートによる、実践的DX解説書です。DXの考え方とUX、社内ITとテクノロジー、企業ファイナンスの3分野をまとめて理解することができる、一般的なDXを解説する本とは一味違う本になっています。 ・エンジニアがいないからDXなんて無理! ・ITに詳しい人いない! ・情シスなのにDXというタスクが振ってきた! ・経理担当なので日々のタスクや決算処理が大変! といった様々な声に応えた一冊です。 【目次】 第1章 DXの本質 第2章 DXとエンジニア 第3章 ITグランドデザインを作成する 第4章 企業ファイナンスのDX
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