
身体を持って次の次元へ行く1
ミナミAアシュタール、みづ
破常識屋出版 / 2021-05
累計読者数13
平均ハイライト数 19.9件/人
推定読了時間 約8時間19分
star総合評価 63/100
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この本について
最近、感情の扱い方とか、人との会話で妙に力んでしまう自分に気づいて落ち込むことがありました。頭では冷静にいたいと思っているのに、プライドや焦りが先に出てしまって、あとから「なんであんな言い方したんだろう…」と自己嫌悪になるやつです。知識は集めているのに、現実が変わっていかない感じもどこか重くて。 『身体を持って次の次元へ行く1』を読んで効いたのは、まず「怒りでも不安でも、一度ちゃんと感じ切っていい」という視点でした。抑え込もうとすると余計に膨らむし、我慢の回路が開いてしまう。逆に、一度認めるだけで次の行動が選びやすくなるのが実感としてありました。もう一つ、プライドでごまかすほどエネルギーが抜けていく、という指摘も痛かったです。相手をねじ伏せようとするのは余裕がないからで、本気の言葉だけが相手に届くというのは、仕事の場面で思い当たることばかりでした。 そして、この本が繰り返し言う「決めるところからすべてが動き出す」というシンプルさ。引き寄せとかエネルギーという言葉が出てきますが、要は曖昧な態度でいれば曖昧な現実になる、直感に気づいたら動け、という地に足のついた話として読めました。知識ばかり増えて行動が止まっている人ほど刺さると思います。 迷いながらでも、自分の感情や選択にもう少し正直に生きたい人には、意外と現実的な示唆が多い一冊でした。
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出版社による紹介
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