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スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック

スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック

ジェームズ・ドゥティ and 関 美和

累計読者数81
平均ハイライト数 13.3件/人
star総合評価 62/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 39%

この本について

ときどき、自分の頭の中の声に振り回されている感覚ってありませんか。何かを決めようとすると不安が割り込んできたり、他人の反応に必要以上に傷ついたり、落ち着きたいだけなのに思考が止まってくれない。僕もずっとその渦の中で、どう扱えばいいのかよく分からないまま過ごしてきました。 この本は、いわゆる「前向きになれ」とか「自分を変えよう」と押しつけてくるタイプではなくて、もっと手触りのある方向からアプローチしてくれます。まず、頭の中で勝手にしゃべり続ける声は“自分そのものではない”と教えてくれるところが大きいです。これは僕にとってかなり衝撃で、その視点を知っただけで心のスペースが少し広がりました。そして、呼吸と身体の感覚にゆっくり意識を向けるワークが出てくるんですが、これが思っていたより現実的で、日常の緊張をほぐすときに役立ちました。さらに、他人の痛みを理解することが、自分の心の傷にも触れるプロセスだという話が腑に落ちて、人と関わるときの捉え方が変わります。 派手なメソッドというより、心のざわつきを静かに扱いたい人向けの本です。とくに「考えすぎる自分とうまく付き合えない」と感じている人には、妙に納得できる部分が多いと思います。僕自身、読んでから自分の内側の動きに少しやさしくなれました。

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