
私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない
キム・ジナ、すんみ、小山内園子
累計読者数3
平均ハイライト数 8.3件/人
star総合評価 36/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
仕事や暮らしの中で、なんとなく自分だけ損しているような感覚を抱えることってありますよね。家事の負担にしても、パートナーシップにしても、誰に文句を言うわけでもなく「まあ仕方ないか」と飲み込んでしまう。でもそのモヤモヤは、本当に自分の性格や努力不足だけの話なんだろうか……と、この本を読むと急に立ち止まらされます。 著者たちは、女性が「当たり前」に背負わされてきた構造を淡々と指摘しつつ、そのなかでどう自分を守るかをかなり具体的に書いています。例えば、自分で稼いだお金を自分のために使う喜びをちゃんと肯定すること。あるいは、家事という無限ループに巻き込まれないために働き方や暮らし方を自分主導で設計する視点。さらには、孤立させられないように女性同士のネットワークをどう確保するか。どれも大げさではなく、今日の生活にそのまま置ける内容でした。 「私の感じていた違和感、これでよかったんだ」と静かに背中を押される本です。自分の暮らしを自分のものとして持ち直したい人に刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの50%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




