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超訳 老子の言葉 「穏やかに」「したたかに」生きる極意 (三笠書房 電子書籍)

超訳 老子の言葉 「穏やかに」「したたかに」生きる極意 (三笠書房 電子書籍)

田口 佳史

累計読者数7
平均ハイライト数 19.9件/人
推定読了時間 約4時間6分
star総合評価 58/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%

この本について

最近、自分でも気づかないうちに余計な力が入っていたり、「もうちょっと」の欲で身動きが取れなくなったりしませんか。人間関係でも、こちらの気持ちと相手の気持ちのどこを合わせればいいのか分からず、表面だけの会話で終わってしまうことがあると思います。頭では分かっているのに、心が追いつかない感じです。 この本は、そんなモヤモヤを一気に解決してくれるわけではないですが、視点をそっとずらしてくれます。たとえば、欲を七分で止めるという感覚は、読んだその日から小さな判断に効きますし、「魂と魂のぶつかり合い」という言葉は、雑なコミュニケーションでは前に進まない場面を思い出させてくれます。あとは、虚飾というボロ衣を脱ぐために、意識的に感動の瞬間をつくるという話。理屈ではなく、生活の手触りとして心が軽くなる実感があります。 全体として、老子の思想を“静かに効く生活の知恵”として落とし込んでくれていて、読み終えると、無理に変わろうとしなくてもいいんだな、と呼吸が深くなる本でした。毎日を少しだけ整えたい人や、頑張りすぎて疲れてきた人には特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ベストセラー『超訳孫子の兵法』に続く、シリーズ第二弾。「老子」には、このせち辛い世の中を、強く、賢く生き抜く極意がある!
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