
どこでもオフィスの時代 人生の質が劇的に上がるワーケーション超入門 (日本経済新聞出版)
一般社団法人 みつめる旅 and 山口周
日経BP / 2021-10-08
累計読者数5
平均ハイライト数 10.6件/人
推定読了時間 約3時間49分
star総合評価 47/100
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この本について
住む場所や働く場所を変えるだけで、気分がガラッと変わる時がありますよね。けれど実際は「ここでいいのかな」「違和感はあるけど動くほどじゃないし…」みたいなモヤモヤのまま続けてしまうことも多い。僕自身もそうで、気づけば生活の“記号”に縛られて、肝心の自分の感覚がどこか置いてけぼりになっていました。 この本がおもしろいのは、場所選びを「引っ越しテクニック」ではなく、自分の変化に気づくための装置として捉えているところです。実際に動いてみないと分からない変化があることや、距離よりも“まとわりつく記号から離れる”という視点が、かなり腑に落ちます。さらに、歳を重ねても創造性が落ちない人の共通点が「退屈が嫌い」という話もあって、場所を変える行為が気分転換以上の意味を持つのだと実感させられました。 プライベートでも仕事でも「そろそろ何か変えたいけれど、どこから触ればいいのか分からない」という人には特に刺さると思います。正解探しではなく、自分に合う環境との“タイミング”をゆるく探す感覚が、この本にはあります。焦らなくていいけど、動くと見えるものが確かにある。そんな優しい後押しになる一冊でした。
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出版社による紹介
リモートワークが「あたりまえ」になったいま “働く場所”を考えることは 人生の主導権を自分に取り戻すことに繋がる! 「WHAT IF, THEN?」と考え続け、 自分が落ち着く「場所」を見つけた人は、 迷いがない分すごいパフォーマンスを発揮しますから、 キャリア上も優位に働くと思います。 一方で、自分の頭でしっかり考えずに 世の中のマジョリティに乗っかって「そういうもんだよね」 という選択を繰り返していると、 いつまで経っても「これで本当にいいのだろうか?」 という落ち着かなさを抱え続けることになり、 パフォーマンスも上がりません。 ――――序文より(山口周氏) ◆こんな人にオススメです◆ ・在宅勤務に飽きてきた ・働きながら仕事をしたい ・働く場所が生産性にどう影響するのか知りたい ・ワーケーションのメリット、デメリットを知りたい ・ワーケーションを導入している地域や企業の事例を知りたい ・日常生活の刺激が減って、アイデアが浮かばなくなった ・自分の働き方を見つめ直したい
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