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できる30代は、「これ」しかやらない 会社に使われて終わらないシン・働き方の教科書

できる30代は、「これ」しかやらない 会社に使われて終わらないシン・働き方の教科書

松本 利明

PHP研究所 / 2021-10-26

累計読者数9
平均ハイライト数 20.7件/人
推定読了時間 約4時間10分
star総合評価 65/100
trending_up後半加速型
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この本について

仕事へのモヤモヤって、能力よりも「環境との相性」でつまずいているだけなんじゃないか…と、この本を読んであらためて思いました。頑張っているのに報われない感じとか、自分の強みをどこで生かせるのか分からない感じ。30代に入ると特に、うまくいっている人との違いが気になってしまう時があります。 この本が効くのは、「努力はしてるのに、正しいやり方が分からない」と感じているときです。たとえば、成果のコスパを上げるには、まず自分に向いている場所選びが前提になるという視点。苦手な人を克服するより、得意な人を増やすほうが結果につながりやすいという割り切り。そして、正解のある仕事から正解のない仕事へシフトする30代ならではの“努力の方向転換”。どれも現場の実感に近くて、読んでいて無理がありませんでした。 個人的に刺さったのは、「向いているけれど今は成果につながらないこと」を未来の投資として扱うという話。こういう現実的な線引きがあると、焦りが少し減ります。さらに、優秀な人の行動を分解して攻略法に落とすという考え方も、再現性があって納得度が高いです。 今いる場所がしっくりこないけれど、転職か、このまま続けるかで迷っている人には特に刺さると思います。自分のキャリアの“面積”をどう広げるか、その見取り図が少しクリアになります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

あなたは、「永遠の作業員」か、それとも「自分らしく活躍する人」か——。大きな仕事やチャンスを掴み、自分で人生を動かす「輝くリーダー」へと変貌する一方、簡単な仕事しか与えられず、スキルも身につかず「永遠の作業員」で40代を迎える人もいる。30代は、人生の分岐点。そこで、一皮むけてアゲハ蝶のように羽ばたく人、幼虫のままくすぶって終わる人は何が違うのか? 実は、その差は「能力」ではなく、たった1つの「働き方」の違いでしかない。「成果のコスパ」、つまり労力やコストに対して、どれだけの成果が得られるかを意識して働くか。たったこれだけで、「圧倒的自由」を手に入れることができる。しかし、大量の「やるべきこと」に忙殺されて、じっくり考える余裕がない。情報や選択肢が多すぎて動けない。そんな30代は多いかもしれない。そこで、「これだけ」にやることを絞り、速くラクに市場価値を高める方法を解説する。 【PHP研究所】
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