
「物語」の見つけ方
たちばなやすひと
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2021-10-29
累計読者数21
平均ハイライト数 31.1件/人
推定読了時間 約3時間52分
star総合評価 76/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 46%
この本について
発信を続けていると、「結局、自分の投稿って何が面白いんだろう」とか、「単発ではそこそこ反応あるのに、続けて見たいと思われてる気がしない…」みたいなモヤモヤが出てきませんか。自分でもよく分かっていない“軸のなさ”に気づいてしまう感覚というか、手応えがつかみきれないあの感じです。 この本は、いわゆる技術論よりも前に、「人がなぜ共感し、なぜ次を見たくなるのか」という仕組みを丁寧に言語化してくれる一冊でした。単発の面白さではなく“連続性”が人を惹きつけること。感情は予測と結果の差から生まれ、そこに小さな「変化」があると物語になること。自分の現在地をドラマカーブとして捉えることで、無理に盛り上げようとしなくても“次の展開”が自然に見えてくること。どれも、発信だけじゃなく日常の判断や人との関わりにもそのまま効いてくれます。 読み進めていくと、「ああ、だから自分は途中で失速するのか」とか、「なぜか魅力的に見える人は役割をちゃんと果たしているだけなんだな」といった小さな視点のズレが整っていきます。物語を作るというより、今の自分の歩き方そのものに“意味”を見つけ直す作業に近いかもしれません。 自分の発信や生き方の輪郭がぼんやりしてる人に静かに刺さる本です。自分の変化の流れをもう少し丁寧に見たい時にちょうどいいと思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
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出版社による紹介
「人生を夢中になって生きてみたい」そう思ったことはないでしょうか? 趣味が楽しくて夢中になる時、仕事がうまくいって夢中になる時、 この上なく集中することができ、ものごとがスムーズに進みます。 そういった姿が周りに共感を抱かせたり、応援してもらえたりします。 何より自分自身が充実感を持ち、身も心も軽やかになるでしょう。 しかし選択肢だらけでロールモデルのいないこの時代に、 脇目もふらずに何かに夢中になることは簡単ではありません。 ゴールさえ見つかれば、そこを目指すためのロードマップを作れますが、 夢や目標といったゴール自体が見つかりにくい時代です。 そして生き方にモヤモヤしている人は、つい他人の意見や世の中の動向に流されがちです。 しかし、自分の人生に責任を取れるのは自分だけ。人生は自分で描かなくてはいけません。 そこで役立つのが、ストーリーを作る技術です。 魅力的な構成を描く技術、魅力的なキャラクターを作る技術などを学ぶことで、 自分を主人公に見立てた物語を主体的に構築できるようになります。 そうして「自分の物語」を見つけることで、何を目指して、どう歩んでいけば良いかが見えてきます。 自分が歩むべき生き方が見つからないでいる人。 モヤモヤから覚醒して、人生に夢中になりたい人。 そんな方に向けて、「自分の人生を自分で描く」方法をお伝えします。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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