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元FBI捜査官が教える「情報を引き出す」方法

元FBI捜査官が教える「情報を引き出す」方法

ジャック・シェーファー, マーヴィン・カーリンズ, and 栗木 さつき

東洋経済新報社 / 2022-02-18

累計読者数22
平均ハイライト数 28.5件/人
推定読了時間 約4時間34分
star総合評価 63/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%

この本について

人と話していて、「核心にたどり着けないまま終わったな……」と感じることがけっこうあります。仕事でも生活でも、相手の本音が読めずに判断を誤ったり、逆にこちらの意図を悟られて話がこじれたり。自分もそこがずっと課題でした。 この本を読んで少し視点が変わったのは、情報を引き出すうえで大事なのは“テクニックより先に、相手の心がどう動くか”を理解することなんだとわかった点です。例えば、ただ質問するのではなく、相手が自然に訂正したくなるような「推測をまじえた質問」を使うと、余計な圧をかけずに真実に近づける。あるいは、あえて無知なところを見せることで、相手が思わずしゃべりすぎてしまう状況をつくれる。こういう「相手の心理が先に動く仕組み」が丁寧に説明されていて、日常会話にもそのまま落とし込めました。 また、どんな技術も信頼関係なしには成り立たない、という現実的な線引きがあるのもありがたかったです。相手を持ち上げすぎれば逆効果になるし、話すタイミングひとつで覚えている内容も変わってしまう。そういう“人間らしいブレ”を前提にした方法だからこそ、職場の調整でも家族との会話でも無理なく使えました。 「相手の本音を知りたいのに、正面から聞くとたいてい失敗する」というタイプの人には、とくに刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

FBI元特別捜査官が極秘心理術を活用して貴重な情報を引き出す方法を紹介。情報を引き出そうとする人からの防御法も学べる一冊。
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