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「話し方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

「話し方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

藤吉 豊 and 小川 真理子

日経BP / 2021-11-19

累計読者数11
平均ハイライト数 13.2件/人
推定読了時間 約3時間49分
star総合評価 63/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 64%

この本について

人と話すたびに、「この返しでよかったのかな」とか「結局、相手に伝わっていなかった気がする」とモヤモヤすることがあります。僕も仕事で初対面の人と話す機会が多いのに、会話がうまく転がらない日が続くと、自分の話し方のどこを直せばいいのか分からなくなります。 この本が助かったのは、100冊分の“共通項”だけを拾ってくれているところでした。つまり、著者のクセではなく、多くの本で繰り返し語られた「外さない基礎」がそのまま整理されている。例えば、声の大きさや間の取り方といった土台の部分は、どうして大事なのかまで説明されていて、実際に人前でゆっくり話すだけで印象が変わるのを体感しました。また、「相手の名前を最低3回呼ぶ」とか「雑談は相手が話したいことに寄せる」といった、今日からできる動きが細かく載っているのもありがたいポイントでした。 もう一つ、自分の意見を伝えるときの流れが整理されていたのも実用的でした。相手の話を全部聞く→理由を聞く→受け止める→自分の意見、という流れを守るだけで、対立しそうな場面でも落ち着いて話せるようになりました。雑談だけでなく、仕事のやりとりまで含めて「会話の実践書」だと感じています。 初対面の場面が苦手な人や、会話の基本を一度リセットしたい人に特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

シリーズ累計13万部突破! この1冊で、100冊分の重要スキルが身につく エリート・アナウンサー・名経営者・カウンセラー…… みんながみとめた「伝える力」の絶対ルール 雑談、会話、リモート会議、説明、説得、 プレゼン、営業トーク、ほめ方、叱り方…… 「信頼され、好かれる人」の秘訣がわかる! ◆ ◆ ◆ 1位 会話は「相手」を中心に ・「自分の言いたい話」より、「相手の聞きたい話」をする ・人は「自分の話を聞いてくれる人」と話したい 2位「伝える順番」が「伝わり方」を決める ・短時間で誤解なく伝わり、記憶に残るのは「結論」から始まる話し方 ・冒頭で興味をそそり、食いつかせるには? 3位 話し方にメリハリをつける ・「普段よりも、ほんの少し高い声」で印象が劇的に変わる ・聞きやすいスピードは、「1分間に300文字」 ~ 39位 断るときは、きっぱり、はっきりと 40位「あのー」「えっと」を使わない ◆ ◆ ◆ 話し方を変えることは、 自分自身の内面をより良く変えることです。 自分の話し方のクセを見直す作業は、 自分の内面を見つめ直す作業です。 ひとつでもふたつでも、 「これだったらできそう!」というコツを覚え、 「会話を楽しんでいただけたら」 「ビジネスに役立てていただけたら」 「人生を楽しんでいただけたら」。 本書が、言葉と、会話と、内面を磨く ヒントとなることを心より願っています。
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