
論語と経営 SBI北尾吉孝 上 激闘篇
大下 英治
累計読者数4
平均ハイライト数 4件/人
推定読了時間 約6時間42分
star総合評価 48/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 50%
この本について
仕事で判断を迫られるたびに、どうも視野が狭くなっている気がすることがあって、目の前の数字や社内事情だけで動いてしまうことが僕はよくあります。正しいと思って選んだ道が、あとから見ると「もっと大きな流れを見ておけばよかった…」と悔やむことも多いんですよね。 この本を読んでいて印象的だったのは、北尾氏がデジタルを「正」と捉えたように、物事の軸足をどこに置くかで判断の質が全く変わるという点でした。単なる成功談ではなく、孫子の「正」と「奇」の話や、量が質をつくるという地道な徹底、さらには易経の「三つのキ」でチャンスの捉え方を整理しているあたり、目の前の仕事をどう解像度高く見るかのヒントがけっこう詰まっています。また、理念や原理を語るだけでなく、実行力や伝え方が組織を動かすという話は、自分の仕事態度をそのまま照らすことができました。 特に、自己否定からの自己進化を掲げている姿勢は、過去のやり方に安心しがちな自分には刺さりました。別に劇的に変わる必要はなくても、「今の基準を一度疑ってみる」程度でも十分ヒントになると思います。 地に足のついた言葉で、判断の癖を見直したい人に向く一冊です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
『論語と算盤』を地で行く漢―その思想と戦略。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




