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イライラ・モヤモヤする 今どきの若手社員のトリセツ (PHPビジネス新書)

イライラ・モヤモヤする 今どきの若手社員のトリセツ (PHPビジネス新書)

平賀 充記

PHP研究所 / 2022-03-15

累計読者数4
平均ハイライト数 11.3件/人
推定読了時間 約4時間10分
star総合評価 56/100
trending_up後半加速型
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この本について

若手と関わるたびに、こちらが気をつかっているつもりなのに距離が縮まらなかったり、ちょっとした指摘が重く受け取られてしまったり。正直、どう向き合うのが正解なのか分からなくなることってありますよね。自分も「もう少し素直に相談してくれたら楽なのに」と思いつつ、若手だって若手でいろいろ抱えているのも分かる…そんな板挟みのまま時間だけが過ぎていくことがよくありました。 この本は、そんなモヤモヤを力技でねじ伏せるのではなく、日々のやりとりを少しずつ“解像度高く”捉え直すための視点をくれます。印象的だったのは、まず対話の場そのものをこちら側から意図的につくるという話。悩みやビジョンを聞きにいくことで、若手の行動の裏にある温度や背景が見えてくる。そこが分かると、こちらの指示の出し方も無駄に厳しくなりにくいし、「ここだけ改善したら十分」という線引きも落ち着いてできるようになります。もうひとつは、フィードバックを“過去の通知”だけで終わらせず、次の一歩を一緒に描く形に変えるという考え方。若手が失敗に弱いのは事実だけど、未来の選択肢が見えてくると意外と前向きに動いてくれます。そして、彼らがほしがっているのは完璧な答えより「8割の型と、2割の余白」だという指摘も、実務のシーンですぐ効きました。 若手の気持ちも分かるけど、上司としての役割もある…そんな“どっち側にも立たないといけない人”には特に刺さると思います。自分も読みながら肩の力が少し抜けましたし、目の前の若手との関係が行き詰まっているときのヒントになるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

若手社員に対して、こんなイライラ・モヤモヤ、感じていませんか? ●何度注意しても直らないのはなぜ? ●ホント、言われたことしかやらないんだよなぁ ●一から十まで説明しなきゃダメか…… ●すぐに病みそうで、キツく怒れない ●生産性とかコスパとか、そんなに無駄が嫌いですか? ●え? 君が在宅で、こっちが出社って…… ●メールじゃなくて、ちょっと電話しちゃダメかな etc. いつの世も「今どきの若者」はオトナにはよくわからないものだが、近年、そのギャップは広がるばかり。そのため職場では、若手社員にイライラ・モヤモヤ(イラモヤ)させられている人も多いはず。かといって、パワハラとなったら困るし、説教して古臭いオジサン(オバサン)と思われるのも……。そこで、若者の働き方研究家が、彼らの「脳内=ホンネ」を翻訳するとともに、職場で発生しがちなイラモヤ場面を具体的に取り上げ、その解消法を指南する。 【PHP研究所】
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