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刑法的思考のすすめ~刑法を使って考えることの面白さを伝えたいんだよ!

刑法的思考のすすめ~刑法を使って考えることの面白さを伝えたいんだよ!

仲道祐樹

累計読者数5
平均ハイライト数 8.4件/人
star総合評価 48/100
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この本について

仕事でも日常でも、「自分の考えってなんでこうなんだっけ?」と詰まる瞬間がよくあります。考えはあるのに、その理由をうまく言語化できないまま議論が空回りしたり、相手と理解がずれたまま着地してしまったり。僕自身ずっとこのモヤモヤを抱えていて、正直しんどかったです。 この本は、刑法を題材にしながら、その「考えの筋道」を扱っています。特に刺さったのは、どんな議論でも大事になる「基準」と「根拠」を分けて考えるという姿勢でした。自分の判断が曖昧な言葉に寄りかかっていないかを点検したり、「その基準を使っていい理由は何か」を問い直す感じです。これをやるだけで、頭の中の霧が一段薄くなる実感がありました。 もう一つ、この本が面白いのは、条文を覚えることよりも「書かれていない部分をどう考えるか」を大切にしていることです。たとえば因果関係の判断でも、「あれなければ、これなし」といった基準を自分の手で扱ってみることで、法律の世界の思考がぐっと身近になります。日々の判断や仕事の整理にも意外と応用できるのがありがたいところです。 自分の考えをもう少し丁寧に扱いたい人、議論の軸がぶれがちで疲れてしまう人に、静かに効いてくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

有罪か無罪か?刑法はぎりぎりの攻防が繰り広げられる思考戦。ロジカルシンキングの結晶である刑法的思考で論理的思考力を養おう。
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