
最短の時間と最小の努力で最大の成果が出せる 書き込み式勉強法
宮原 航
累計読者数12
平均ハイライト数 27.5件/人
star総合評価 69/100
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check_circle推定完走率 38%
この本について
勉強の時間をうまく確保できないまま日々が終わっていく感覚、けっこうあると思います。やる気がゼロなわけじゃないのに、いざ机に向かうと「これ、前どこまでやったっけ…」から始まり、気づけば忘却のスピードに心が折れる。僕も同じで、何度も同じ参考書を開いては同じところでつまずく、そんなループを続けていました。 この本が面白かったのは、「根性で続ける」みたいな精神論ではなく、忘れる前提で進められる仕組みを作るところに徹している点です。前2日分の復習を必ず入れるリズムや、選択肢を全部正答に書き換えるという作業は、一見手間ですが、理解した“つもり”と本当に覚えた状態の違いがかなり明確になります。スケジュールが崩れたときも、予備日は予備日のまま残すという考え方が、現実的で安心できました。僕の場合、「今日は進んでいない気がする」という不安が減ったのが大きかったです。 特に、インプットが完了してからアウトプット、という考え方を一度手放せると勉強が軽くなります。忘却曲線の話もそうですが、どうせ忘れるなら頻度と回数で回す。そう割り切れると、少ない時間でも前に進んでいる実感が出やすいんですよね。 資格勉強を「気合ではなく仕組み」で乗り切りたい人には刺さると思います。勉強そのものが苦手というより、続け方に迷っている時期に読むと、かなり助けられる一冊でした。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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