
資格、生涯学習、試験に使う 本当に効果がある【勉強方法】100種類
内藤 洋介 and Brilliant出版
累計読者数5
平均ハイライト数 36.4件/人
star総合評価 73/100
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この本について
勉強を始めたのに、次の日にはもう半分くらい忘れている感じがして、「自分って向いてないのかな…」と落ち込むこと、けっこうあると思います。僕も資格の勉強をしていたとき、努力が積み上がっていく感覚がなくて、やり方が悪いのか単に頭が悪いのかよく分からなくなっていました。 この本は、そのモヤモヤを精神論ではなく、行動レベルで整えてくれるタイプの一冊でした。たとえば、最初の1時間で記憶の半分が消える現実を前提にして、インプット3割・アウトプット7割で進めた方が定着しやすい理由が丁寧に書かれていたり、学習のあとに睡眠を挟まないと海馬から大脳皮質に記憶が移らない、といった「仕組みとして知っておくと無駄な焦りが減る」視点が多いです。運動や日光、カフェイン、鼻呼吸みたいな一見勉強と関係なさそうな要素まで、記憶とのつながりを具体的に示してくれるので、机に向かっている時間以外の過ごし方も変わっていきます。 僕自身、問題集に時間を寄せるようにしたり、勉強後に無理に詰め込むのをやめて早く寝るようにしただけで、同じ努力量でも“残る感じ”が違いました。根性論抜きで自分のやり方を調整したい人にはしっくりくると思います。 特に「勉強しているのに覚えていかない気がする」と感じている人に刺さりやすい一冊です。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
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