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図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書

図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書

小宮 一慶

PHP研究所 / 2018-01-23

累計読者数72
平均ハイライト数 13.4件/人
推定読了時間 約4時間58分
star総合評価 63/100
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この本について

投資を勉強していると、指標の名前は聞いたことがあるのに、結局「どこをどう見ればいいのか」で止まってしまうことが多いですよね。PERやROAは知っていても、実際の企業を見るときに自信が持てないまま、なんとなく雰囲気で銘柄を選んでしまう。僕自身も、経済ニュースを見ては「これって自分の投資に関係ある?」と手が止まる時期が長くありました。 この本は、そういう“もやっとした部分”を具体的な視点に変えてくれるところが助かりました。例えば、まず企業の安全性を見るという順番づけは、何を優先してチェックすれば迷わないのかを整理してくれますし、営業キャッシュフローの範囲で投資しているかという視点は、実際の企業を見るときに使いやすい判断基準になります。さらに、市場全体が下がっている時こそ個人投資家にチャンスが生まれるという視点は、感情に流されがちなときに一歩引いて考えるきっかけになります。 数字の説明だけで終わらず、「その指標をどう生活や行動に結びつけるか」に踏み込んでいるので、読み終えたあとに実際の企業の決算を開いてみたくなる本です。投資を“勉強で終わらせたくない人”には特に刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「株式投資では、この10年はほとんどうまくいっている」という著者。その秘訣は、以下の3つの分析を、様々な指標をもとに継続的に行うことだという。 ●1. 「買いどき」を見極めるための経済分析 ●2. 「優良企業」を見極めるための企業分析 ●3. 「割安・割高」を見極めるための株価分析 しかし、「そう言われても、指標は無数にあり、どれをチェックすればいいのかわからない」という人も少なくないはず。そこで本書では、「ヤマ勘投資」で損しないために最低限これだけは知っておきたいという重要指標を厳選し、その読み方・活かし方を徹底的にわかりやすく解説。PER、PBR、EPS、ROE、ROA、配当性向、配当利回り、買い残・売り残、シャープレシオ……新聞やWEBでよく目にする投資指標を解説しつつ、「アマチュアがプロに勝つための王道の投資術」も指南。重要な指標が1冊で学べる本! これを読まずに投資を始めるべからず! 【PHP研究所】
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