ヨムナビ
教養としてのコンピューターサイエンス講義 第2版 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識

教養としてのコンピューターサイエンス講義 第2版 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識

ブライアン・カーニハン, 酒匂 寛, and 坂村 健

累計読者数16
平均ハイライト数 12.6件/人
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

技術の話になると、「なんとなく理解しているつもり」なのに、いざ説明しようとすると言葉が詰まることがよくあります。普段ふつうにスマホを使っているだけなのに、仕組みを聞かれた瞬間に急に自信がなくなるあの感じです。自分も仕事で技術職の人と話す場面が増えて、基礎があやふやなまま会話していた時期がありました。 この本が助かったのは、難しい概念を“自分の生活と地続きのもの”として捉え直せたことでした。例えば「ストアドプログラム方式」がなぜそんなに大事なのか、ただ歴史的に重要という話ではなく、今のスマホが何でもこなせる理由の根っこだと腑に落ちる。アルゴリズムとプログラムの違いも、青写真と建物の比喩で「なるほどこういう話だったのか」とやっと理解できた感覚がありました。さらに、エイダ・ラブレスやジャカード織機のエピソードのような“技術の源流”に触れることで、今目の前のデバイスが急に身近に感じられるようになるのも良かったところです。 完全に専門家になる必要はないけれど、せめて「なぜこう動くのか」を自分の言葉で語れるようになりたい人に向いている本です。技術に苦手意識がある人ほど、読むと視界がクリアになるはずです。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要