
ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習
IPUSIRON
翔泳社 / 2024-02-20
累計読者数7
平均ハイライト数 35件/人
推定読了時間 約24時間2分
star総合評価 58/100
start序盤集中型
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この本について
セキュリティを学びたいのに、仮想マシンのネットワーク設定でつまずいたり、KaliとParrotでツールの違いに戸惑ったり、そもそも「安全な練習環境ってどう作るの?」というモヤモヤを抱えたまま手が止まることってありますよね。僕も最初はブリッジや内部ネットワークの違いが腹落ちせず、触る前から疲れていました。 この本は、そういう“基礎のつまずき”をひとつずつ現実的に解きほぐしてくれます。VirtualBoxのネットワークとアダプターの関係や、iptablesとufwの役割、コンテナ型とハイパーバイザー型の違いなど、抽象論ではなく「自分のPCでどう扱うか」という視点で説明されているのがありがたいところです。実験後に仮想マシンを消す前提で進むので、学ぶこととPCを壊さないことの両立もイメージしやすくなりました。 自分の手を動かしながら理解したい人には特に刺さると思います。完璧なラボなんてない、という前提で「まずはここから」の土台を与えてくれる一冊です。よくわからないまま誤魔化していた部分が、ちゃんと自分の言葉で説明できるようになる感覚がありました。
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出版社による紹介
前作から5年、全面刷新のファイナル・エディションが登場。 攻撃実験を繰り返し、ハッカー体験を存分に楽しめる1,200ページ。 【ハッキングで遊ぼう】 本書では、物理的な環境にとらわれずハッキング実験ができる環境、すなわち「ハッキング・ラボ」を作り上げます。サーバー侵入を繰り返し体験することで、スキルアップの実感をつかむことができます。 【仮想環境だから安心】 本書が重視しているのは、ハッキングやセキュリティの感動や楽しさを知ることです。攻撃実験は仮想環境で行います。仮想マシンなら壊れても大丈夫。本書とマシンを使い倒して、心ゆくまで遊び、学びましょう。 【本書で実現できること】 ・安全なハッキング実験室を構築できる ・典型的なサーバー侵入の手口を短時間で習得できる ・安全な環境でハッキングを体験できる ・Linuxやネットワークの基礎知識が身につく ・仮想化ソフトの基本がわかる ・Windows、Linuxへの攻撃手法を習得できる ・セキュリティの教育や啓蒙に活用できる 【想定する読者層】 ・セキュリティの初学者 ・ハッカーにあこがれている人 ・Linuxを基本から復習したい人 ・CTFに興味がある人、または参加している人 ・Kali LinuxやParrotOSに興味がある人 ・前作『ハッキング・ラボのつくりかた』の読者 ・実際に手を動かしてハッキングを体験したい人 ・管理者権限を奪取する感動を体験したい人 【前提知識】 ・PCの基本操作(ファイルの圧縮・解凍、アプリのインストールなど)ができる ・Linuxの基本的なコマンドを操作できる ・自宅に小規模なLANを構築できる 【目次(抜粋)】 第1部 基礎編 第1章 ハッキング・ラボでできること 第2章 仮想環境によるハッキング・ラボの構築 第3章 ParrotOSで遊ぼう 第4章 仮想マシンで習得するサーバー侵入 第2部 実験編 EXPERIMENT #01 Potatoのハッキング EXPERIMENT #02 DC-1のハッキング EXPERIMENT #03 DC-2のハッキング EXPERIMENT #04 Nappingのハッキング … EXPERIMENT #15 Empire: LupinOneのハッキング EXPERIMENT #16 Metasploitable3のハッキング
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