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今日から減酒! お酒を減らすと人生がみえてくる

今日から減酒! お酒を減らすと人生がみえてくる

倉持 穣

主婦の友社 / 2022-05-02

累計読者数3
平均ハイライト数 4.3件/人
推定読了時間 約4時間23分
star総合評価 41/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 38%

この本について

仕事終わりに「今日は控えよう」と思っていたのに、気づけば缶を開けている。週末だけにしたいのに、ストレスが溜まるとつい平日にも手が伸びる。そんな自覚のある人ほど、減らしたい気持ちと、飲みたい気持ちの間でずっと揺れ続けますよね。僕自身もそうで、飲む理由よりも“やめられない理由”のほうがよく分からず、なんとなくモヤモヤしていました。 この本は、ただ「お酒を減らそう」と言うのではなく、どうすれば自分のペースを取り戻せるのかを、かなり現実的な視点で教えてくれます。たとえば、休肝日の作り方を具体的に提案してくれたり、アルコールが分解される時間を知ることで飲み方を微調整できたりします。こういう小さな基準があるだけでも、意思の強さではなく仕組みでコントロールしやすくなるんですよね。また、飲み続けることで価値観が歪んでいく仕組みを説明してくれるので、「意思が弱いから」ではなく「脳がそう作動していたから」と素直に理解できて、変な罪悪感が薄れます。 さらに、依存は“毎日飲んでいるかどうか”ではなく、“自分でブレーキが効くかどうか”という話が印象的で、ここに救われる人は多いと思います。自分のキャパを守るために断る勇気を持つことまで書かれていて、飲酒だけの話にとどまらず生活全体の整え方にまでつながる感じがしました。 お酒との距離感を見直したいけど、極端な断酒本には抵抗がある人にとって、ちょうどいいガイドになると思います。

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出版社による紹介

【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「在宅ワークで酒量が増えた」「休肝日がない」「隠れて飲酒」。その飲み方、危険です! アルコール依存症になる前のお酒の減らし方を専門医が伝授、必ずできる14メソッド。 減酒により体調がよくなる、肌ツヤがよくなる、睡眠の質が上がる、がんのリスクを下げるなど、よいこと満載。 「純アルコール量の計算式を知る」「減酒日記をつける」「お酒に近づかないマイルールを作る」「行動スイッチ法を使う」「お酒を必要としない新しい生活を作る」など、今日からできることがたくさん。 いま話題の減酒薬についても紹介。 迷う時間はありません。今日から減酒を始めましょう。 倉持 穣(クラモチジョウ):精神科医。さくらの木クリニック秋葉原院長。茨城県水戸市出身。1988年、東北大学医学部卒業。東京医科歯科大学精神科、東京都立広尾病院神経科、東京都教職員互助会山楽病院精神神経科医長、柏水会初石病院医局長などを経て現職。精神保健指定医、精神科専門医、精神科指導医、日本医師会認定産業医。専門は一般臨床精神医学、アルコール専門医学。
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