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ユルいメンタルの育て方 精神科医とスピリチュアルヒーラーが「自己肯定感」について語ってみた

ユルいメンタルの育て方 精神科医とスピリチュアルヒーラーが「自己肯定感」について語ってみた

西脇 俊二、吉濱 ツトム

KADOKAWA / 2022-06-02

累計読者数4
平均ハイライト数 22.8件/人
推定読了時間 約2時間54分
star総合評価 63/100
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この本について

人と会ったあとにどっと疲れたり、家にいると同じ反省ばかり反芻してしまったり、「また期待しすぎて落ち込んだな…」と気付く日ってありませんか。僕もよくハマるパターンなのですが、この本を読んでみて、気持ちより先に“仕組み”をいじるとラクになる場面が意外と多いんだなと感じました。 印象に残ったのはまず、「期待しない」という考え方の扱いがとても現実的なところです。投げやりになることではなく、自分の理想像に合わせて生きられないのが普通だと捉えるだけで、反芻の勢いが落ち着いていく。うまくいかなかった日でも、「そりゃ期待通りにならないよ」と言える余白ができて、自分に向けるトゲが少し丸くなる感覚があります。もう一つは、人とのコミュニケーションの部分。好かれようと頑張るほど疲れるなら、まずは「聞く」の割合を増やし、相手の自己肯定感を満たすことに意識を向ける。そのほうが結果的に自分がラクになる、という視点はかなり現場向きでした。外に出て景色を変えるとか、反芻し始めたら「今、○○を考えている」と実況するなど、すぐ試せる小技が多いのもありがたいです。 メンタルを根性論ではなく「扱い方」として学びたい人には、かなりしっくり来る一冊だと思います。僕と同じように、気を抜くと自分に厳しすぎるタイプの人には特に刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

精神科医(西脇俊二)とスピリチュアルヒーラー(吉濱ツトム)。まったく別の世界で活躍する2人の共通点は、「もともと自己肯定感が低かった」こと。 遅刻癖に掃除下手、すぐ怒ったり怒られたりで友達も少ない……そんな自分を責めて落ち込んでしまう日も。幼少期から大人になるまで、対人でも仕事でもやらかすこと多数で自信が持てなかった2人は、どのように自己肯定感を上げ、人を助ける仕事をするまでになったのか? リアルなアドバイス、役に立つ考え方を満載します。 スピリチュアルと医学が交わることは、普通はなかなかありません。しかし、2人の話には、多くの共通点や、互いの知見が交差することによる新たな発見であふれています。 普段は科学寄りの考え方を学んでいる人も、スピリチュアルな世界が好きな人も、その共通点や発見を楽しみながら、気楽に生きる方法を見つけられる不思議なリラックス効果のある対談! これまでにない「新感覚・生き方の教科書」です。
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