
無駄ゼロ、生産性を3倍にする 最速で仕事が終わる人の時短のワザ
伊庭 正康
明日香出版社 / 2022-04-08
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推定読了時間 約4時間
star総合評価 45/100
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この本について
仕事が終わらない日って、やっていることは多いはずなのに「何に時間を使ったんだっけ…」と自分でもよく分からなくなることがあります。僕もまさにそのタイプで、付随作業に振り回されて肝心の仕事が後回しになる、というのを何度も繰り返していました。 この本がよかったのは、「ムダをなくせ」と言われても判断できない人に向けて、具体的な基準と動き方を示してくれるところです。ECRSの法則で、まず“やめていいこと”を見極められるようになるし、三大タスクをざっくり数字にするだけで、どこから着手すればいいかがすぐに見えてきます。また、納期交渉や逆提案といった、現場で詰まりやすい場面の“言い方”まで踏み込んでくれているのが個人的には一番助かりました。効率化の話って抽象に偏りがちですが、この本は日々の細かい動きをどう変えるかに寄り添ってくれます。 「時間の主導権を奪われがちで、気づけば一日が終わっている」という人にはかなり刺さるはずです。やることを増やすんじゃなくて、何を捨てたらいいかを一緒に考えさせてくれる一冊でした。
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