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S02 週末だけで70ヵ国159都市を旅したリーマントラベラーが教える自分の時間の作り方 (地球の歩き方 旅の読み物)

S02 週末だけで70ヵ国159都市を旅したリーマントラベラーが教える自分の時間の作り方 (地球の歩き方 旅の読み物)

東松寛文

累計読者数5
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star総合評価 58/100
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この本について

仕事に追われて、気づけば「自分の時間ってどこにあるんだろう…」と感じる瞬間、ありますよね。何かを変えたい気持ちはあるのに、行動に移す余力までは残っていない。僕も同じように迷ってきたので、この本で語られていた“自分のものではない時間”という考え方が妙にリアルに刺さりました。まずそこを切り分けるだけでも、意外と心が軽くなるんだなと感じます。 この本が面白いのは、時間管理のテクニック本というより、“自分の時間に戻ってくるための視点の持ち方”が具体的に語られているところです。たとえば、初めてのことに飛び込むと自分の感情があぶり出されて世界が広がる、という話。特別な挑戦じゃなくても、近所のホテルに泊まるくらいの非日常でいい。これなら日々の延長で試せるし、確かに自分の中の「固まっていた何か」が動く感じがします。また、チャンスはレアな経験のかけらで、拾うかどうかで結果が変わるという視点も、変に背中を押しすぎないのに実感として残りました。 さらに、休日こそ“自分のやりたいことかどうか”で時間を選び直すという話も、僕はかなり救われました。副業でも予定でも、未来の自分が喜ぶものかどうかで線引きする。これって意外と忘れがちで、振り回されていた時間の正体に気づくきっかけにもなります。 自分の時間をちゃんと取り戻したいけど、いきなり大きく変えるのはしんどい…そんな人に静かに効いてくる一冊だと思います。

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