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「論理力」短期集中講座 Forest2545新書

「論理力」短期集中講座 Forest2545新書

出口汪

フォレスト出版 / 2010-09-14

累計読者数7
平均ハイライト数 8件/人
推定読了時間 約3時間36分
star総合評価 51/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 36%

この本について

仕事でも日常でも、自分では丁寧に話したつもりなのに「結局何が言いたいの?」と言われてしまうことってありませんか。僕もずっとそこにモヤモヤしていて、原因は性格ではなく“言葉の使い方のルール”を知らないだけだったんじゃないか…と気づかされたのが、この『「論理力」短期集中講座』でした。 読んでみて驚いたのは、論理的に書くことが特別な才能ではなく、主語と述語をつかむ、文同士のつながりを見る、まず話題を提示する…といった、ごく基本的な“日本語の扱い方”の積み重ねだったことです。そしてもうひとつ刺さったのが、「自分のことは誰も分かってくれない」という前提に立つという部分。これを意識すると、会話でも文章でも「今からこれについて話すよ」と自然に枠を置けるようになって、相手との行き違いが減りました。 さらに、この本がおもしろいのは、感情と感性を切り分けているところです。感性は勝手に育つものではなく、日常で言葉を正しく使うことで鍛えられる。だから、雑な言葉づかいのまま考えると、思考そのものも雑になる。この指摘はかなり痛かったですが、同時に行動に落とし込みやすかったです。いい文章を読む、規則に沿って書く、日常の言葉を整える。この3つを回すだけで、伝わり方が確実に変わっていく実感があります。 「説明するときにいつも迷子になる人」にとって、派手さはないけれど地に足のついた指南書だと思います。僕自身まだ試行錯誤中ですが、言葉の扱いを見直すきっかけにはかなり効きました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■現役・東大生もハマっている!「現代文カリスマ講師」の短期集中講義とは? この本の著者は、予備校で現代文を教えています。 突然ですが、現役・東大生である『教え子』たちからの声をお聞きください。 「東大本番での点数が現役の時の倍でした。本当の学力というのを感じました。」 (経済学部・Nさん) 「出口先生の本で論理的に要点をつかむことが出来るようになりました。」 (医学部・Gさん) 「先生の著書を読むこと自体が論理の勉強になります。」 (文学部・Wさん) …著者はいったい、何を教えたのか? ーその答えは、「論理力」です。 ■みなさんは、自信をもって「論理力」はあると胸を張って言えますか? 本書は、難関大学突破を実現させる、 伝説の現代文カリスマ講師による「論理力」の授業。 それを、本当は受験生よりもこの力が求められている、 ただし時間がないビジネスマンのために、「短期集中講義」としてお届けする1冊です。 著者は、「伝説のカリスマ講師」であり、教育プロデューサー、 経営者でありながら、作家としての顔も持つ…非常に優秀な肩書きです。 今回、皆さんにお届けしたいのは、 そんな著者が自身の経験を20年かけて研ぎ澄まさせたノウハウ。 仕事もプライベートも…この講義で、アナタも変わります。 ※本作品は2006年に刊行された 『論理的なコトバの使い方&文章術』を改題、再編集いたしました。
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