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日常は情報戦 (扶桑社新書)

日常は情報戦 (扶桑社新書)

KAZUYA

扶桑社 / 2022-09

累計読者数3
平均ハイライト数 2.3件/人
star総合評価 43/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 90%

この本について

最近、情報を見るたびに気分がざわつくというか、「これって本当に自分の考えなのか?」と分からなくなる瞬間があるんですよね。SNSで強い言葉に触れたり、同じ意見の人ばかりを追いかけてしまったりすると、いつの間にか自分の軸がどこにあるのかぼやけてきます。僕自身、その感覚にけっこう悩んでいました。 『日常は情報戦』は、そういうときに頭を少し冷やしてくれる本でした。中立なんて無理だと認めたうえで、それでもバランスを取り返すにはどうすればいいのかを、無理のない視点で示してくれます。意見が違う人の声をあえて見に行くとか、乱暴な言葉に引っ張られない距離感を持つとか、すぐには完璧にできなくても「明日ちょっとやってみようかな」と思える現実的な方法が多いんです。そして願望が認識を歪ませる、という指摘は、普段のニュースの読み方や人間関係の受け止め方までじわっと効いてきます。 自分の価値観を守りたいのに、気づくと周りの空気に流されてしまう人には特に刺さると思います。大げさに生き方を変えなくても、情報との付き合い方をほんの少し調整するだけで、日々のざわつきが和らぐ感覚がありました。僕と同じようにモヤモヤを抱えている人なら、きっと何か拾える一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

2020年米大統領選挙に端を発し、米議会議事堂襲撃事件にまで発展したディープステート陰謀論。その信者は、太平洋を越え、この日本にも存在した。 政治系トップユーチューバーとして活躍し続けてきたKAZUYAが、トランプ支持者、陰謀論者と向き合ってきた経験をもとに、この10年間で感じた情報戦社会の危うさを語る。 我々はなぜ偽情報に踊らされ、荒唐無稽な言動に出てしまうのか、著者が分析し、そこから陰謀論の予防策も収録。 知らず知らずのうちに情報の波に翻弄されている、全ての現代人に必読の書。
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