
ぼくがマクビーにいる理由。
千葉 知裕
ダイヤモンド社 / 2022-12-14
累計読者数4
平均ハイライト数 6.8件/人
推定読了時間 約1時間43分
star総合評価 55/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 63%
この本について
仕事の手応えはあるのに、「このまま一人で走り続けて意味あるのかな」とふと不安になるときがあります。やりたいことはあるのに、組織の中でどう動けばいいのか迷ったり、仲間との距離感がつかめなかったり。私もよくこのあたりでつまずきます。 『ぼくがマクビーにいる理由。』は、そんなモヤモヤに対して大げさな成功論ではなく、泥くさい現実の中で見えた視点をくれる本でした。たとえば「仲間がいない状態のつらさ」や「組織が大きくなるほど信頼のつくり方が変わる」という葛藤が率直に書かれていて、自分だけが迷っているわけじゃないと素直に思えます。また、EQやLQの話が出てきますが、精神論ではなく、効率に偏りがちな環境でどう“人”としての感覚を保つかのヒントとして読めました。さらに、上場後のほうが難しいという話も、目標を達成してからどう成長を続けるかを考えるうえで刺さります。 どちらかというと、「挑戦したい気持ちはあるけど、今の自分の立ち位置に少し不安がある人」に響く本だと思います。派手なエピソードを追うための本ではなく、現場で迷いながら進んでいる人の背中を、静かに押してくれる一冊でした。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
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出版社による紹介
2018年秋、マクビーにやって来たのは、若き上場請負人・千葉知裕氏。彼の使命は、2020年春までに上場すること。しかし着任して数週間後、彼は予想外の状況に絶望することになる……。マクビー・プラネットが上場を達成し、千葉氏が代表取締役に就任するまでに至るドラマを描く、感動のサクセス・ストーリー。
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