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そろそろいい歳というけれど

そろそろいい歳というけれど

ジェラシーくるみ

主婦の友社 / 2022-12-22

累計読者数10
平均ハイライト数 14.8件/人
推定読了時間 約3時間
star総合評価 56/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 34%

この本について

「普通って何なんだろう」「結婚の話題になると妙に疲れる」「親との距離感、いまだに正解がわからない」。私自身、日常のこういうモヤモヤにぶつかるたびに、周りの“平均”に無意識で引っ張られていることに気づく瞬間があります。そこから抜け出したいのに、指標がないから余計につらいんですよね。 『そろそろいい歳というけれど』は、その曖昧な圧に飲まれそうなとき、自分の立ち位置を静かに整えてくれる本でした。たとえば「普通」や「常識」で相手を説得しようとしてもうまくいかない理由が、すごく腑に落ちる形で書かれていて、対話の仕方をほんの少し変えるだけで、人間関係が軽くなる感覚があります。また、結婚やキャリアの「適切なタイミング」が実は存在しない、という視点も個人的には救われました。落ち着く日なんて来ないなら、今の自分のガソリン残量を見ながら選ぶしかない、という現実的な線引きが妙にしっくりくるんです。さらに、親や友人との距離の取り方についても、相手の事情を想像しながら関わるという姿勢が丁寧に描かれていて、自分の過去の振る舞いを反省しつつも、次にどう動けばいいかのヒントをもらえました。 誰かの“正解”に合わせるより、自分の輪郭を取り戻したい人に刺さる一冊だと思います。今の立場や環境に関係なく、そっと効いてくる考え方が多いので、焦りが積もっている時期ほど読んでみてほしいです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 人生の進捗がないのは私だけ? 25歳を過ぎたあたりから言葉にできない不安や焦りに悩まされ、年中無休でモヤモヤするアレの正体について。 「29歳になるのが怖い」 「将来への漠然とした不安がある」 「今の彼と結婚していいのか分からない」 「出会いはあるのにピンとくる人がいない」 「周りの幸せそうな友人を見るのがしんどい」 「ライフステージが変わって友達と疎遠になった」 「キャリアや人生のロールモデルが見つからない」 「独り身の老後は嫌だけど今の生活を手放せない」 「正直、子どもがほしいのか分からない」 働く女性の根源的な悩みに切り込み、不妊治療や資産運用のいろはも詰め込んだ全アラサーのための一冊。 ジェラシーくるみ(ジェラシークルミ):東大卒のコラムニスト。昼はしがない会社員、夜はネタ集めに精を出す夜遊び職人。 恋愛やキャリア、女性の生き方についてWebメディアを中心に執筆中。 フォロワーから寄せられた悩みに答えるPodcast「ジェラシーくるみのぶったぎり!」も配信中。 初の著書『恋愛の方程式って東大入試よりムズい』(主婦の友社)は、恋愛理論や人生哲学がSNSで話題となり、重版となった。Twitterのフォロワー数は6万人超。
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