
捨てられる日本 世界3大投資家が見通す戦慄の未来 (SB新書)
ジム・ロジャーズ、花輪 陽子、アレックス・南 レッドヘッド
SBクリエイティブ / 2023-02-06
累計読者数3
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推定読了時間 約1時間54分
star総合評価 72/100
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この本について
最近、ニュースを見るたびに「この先どう動けばいいんだろう」と落ち着かない人、多いと思います。円安も物価も世界の緊張も、ぜんぶ自分の生活と無関係じゃないのに、腹落ちする説明ってなかなか出会えないんですよね。僕も同じで、投資やキャリアの判断をするときに、足元だけ見ていると逆に迷うタイプです。 この本は、そういうモヤモヤを少しだけ整理してくれました。たとえば、半導体や超高齢化のような「日本でもまだ勝負できる領域」がどこにあるのか、感覚ではなく世界の視点から示してくれるのが助かりました。競争力のあるビジネスを育てられるかどうかが本質だという話は、投資だけでなく、自分がどんな仕事を選ぶかにもつながってきます。また、金利や通貨の動きが株価や不動産にどう影響するのかが具体的に語られるので、「なんとなく危ない気がする」みたいなぼんやりした不安が、少し現実的な判断基準に変わっていきました。 もちろん、全部を鵜呑みにする必要はありません。ただ、米中の対立や日本の労働意欲の低下といった大きな流れを前提にしながら、自分がどこで備えるのか、どんなチャンスがまだ残っているのかを考える材料には十分すぎる一冊です。「世界の変化に振り回されてる感じがして落ち着かない人」には、特に刺さると思います。
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出版社による紹介
世界3大投資家が見通す戦慄の未来 恐怖のシナリオが始まった! ・捨てられる日本円 ・史上最大の下げ相場 ・未曽有のインフレ 今、海外投資家たちは、徐々にこの国を見捨て、「円売り」の動きが加速しつつある。「円買い」の好材料となるものは、残念ながら存在しない。「一流国」から「二流国」へ転落したかのように思われる日本に待ち受ける「新たな危機」とは? 予測不能時代を生き抜くための戦略的ロードマップ! ※カバー画像が異なる場合があります。
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