
病気の9割は歩くだけで治る!PART3 自律神経と腸活が健康のキーワード
長尾 和宏
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この本について
最近、なんとなく体が重かったり、食後にだるくなったり、寝てもすっきりしない日が続くときがあります。運動不足とかストレスとか、理由はわかっているようで実はよくわからないまま放置してしまうんですよね。僕も「どこから手をつければいいんだろう」と迷い続けていました。 この本を読んで一つ腑に落ちたのは、自律神経と腸って思っていた以上に密接で、しかも日常のちょっとした選択で整えられるということでした。たとえば、味噌汁から食べ始めるだけで血糖値の跳ね上がりを防げたり、歩く時間帯や歩き方を少し意識するだけで、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになること。特に、早歩きとゆっくり歩きを繰り返すインターバル速歩は、無理なくできるのに効果が大きくて、僕自身も「これなら続けられるかも」と感じました。 もう一つ印象に残ったのは、発酵食品やネバネバ系の食材の扱いがとても現実的なところです。毎日ヨーグルトを食べろ、といった決めつけではなく、菌の種類が違うものを日替わりで取り入れるほうがいい、という柔らかい提案に救われました。完璧を求めずに、生活の中で少しずつ積み重ねるスタイルがしっくりきます。 体調に波があったり、最近なんとなく整わない感じが続いている人に特に刺さると思います。大きな目標より、「今日これだけやればいい」という動線をつくりたいときに、静かに背中を押してくれる本でした。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
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出版社による紹介
健康の要・自律神経と腸活は「歩く」がいちばん。歩行習慣が感染症に負けない体をつくる。
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