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政策立案の技法(第2版)―問題解決を「成果」に結び付ける8つのステップ

政策立案の技法(第2版)―問題解決を「成果」に結び付ける8つのステップ

ユージン・バーダック, エリック・M・パタシュニック, 白石 賢司, 鍋島 学, and 南津 和広

東洋経済新報社 / 2023-07-26

累計読者数6
平均ハイライト数 5.2件/人
推定読了時間 約4時間20分
star総合評価 52/100
boltライト読書型
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この本について

仕事でも日常でも、「これって本当に“公的に”扱うべき問題なんだろうか」と迷う瞬間がけっこうあります。自分の感じている不便や理不尽が、ただの個人的な愚痴なのか、構造的な問題なのか。その線引きが曖昧なまま議論だけが進んでいくと、ますますモヤモヤが募るんですよね。 この本が助けてくれるのは、まさにその整理の部分でした。市場の失敗が起きていないなら介入しても改善しない、という冷静な視点は、勢いだけで「何とかすべきだ」と思いがちな場面を落ち着かせてくれます。また、懐疑主義を土台にして、とにかく事実に立ち返り続ける姿勢が、議論の温度に巻き込まれがちな自分のクセをリセットしてくれました。さらに、不足や過剰といった“量のズレ”から問題を定義していく考え方は、抽象論ばかりだった思考に手触りを与えてくれます。 制度や政策に関わる仕事の人はもちろんですが、「自分の感じている違和感の正体を、ちゃんと言語化したい人」に特に刺さるはずです。私自身、日々の判断の基準が少し整った感覚がありました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「政策立案の8つのステップ」と名づけられたこの方法論は、驚くほど明瞭で簡潔な政策立案の指針を与えてくれる。
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