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日本とユダヤの古代史&世界史 - 縄文・神話から続く日本建国の真実 -

日本とユダヤの古代史&世界史 - 縄文・神話から続く日本建国の真実 -

田中 英道 and 茂木 誠

ワニブックス / 2023-06-09

累計読者数7
平均ハイライト数 15.7件/人
推定読了時間 約5時間25分
star総合評価 60/100
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この本について

歴史の話って、学校で習った枠のままだと「本当はどうだったんだろう」とどこかモヤモヤが残りますよね。縄文と弥生はどうつながるのかとか、日本の古代国家はどこから来たのかとか、宗教や外来文化との関係も含めて、地続きで理解できないまま大人になることが多い気がします。僕も同じで、目の前の仕事に追われつつ、ふとそういう根っこの部分が気になってしまうタイプです。 この本は、そのモヤを強引に晴らすというより、別角度の光を当てて「こういう見方もあるのか」と腑に落ちる瞬間がいくつかありました。たとえば、三内丸山のような縄文遺跡を“壁がない社会”として捉える視点は、教科書的な発想をひっくり返される感じがあります。土偶やヒルコの話のように、形に込められた意味を読み解くアプローチも、自分がこれまで無意識に流していたものを立ち止まって見直すきっかけになりました。そして、日本と外の文化──ユダヤや東アジアとの接点を、断言ではなく一つの流れとして読むと、地図の裏側が見えるような感覚があります。 歴史の「正解」を探したい人よりも、説明しきれないひっかかりを抱えたまま、それでも自分なりに考えたい人に向いている本です。僕自身、世界史や宗教美術を見ても点でしか理解できなかった部分が、この本で少しだけ線になった気がしました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

あなたの歴史観が変わる! 謎解き! 歴史物語! 教科書にも載らない、縄文・神話の時代から続く、日本とユダヤの壮大なストーリー! ヤハウェ→ヤハタ→八幡神? ユダヤ人埴輪? エデンの園は日本だった!? なぜユダヤ人たちは世界を流浪するのか? なぜ彼らは日本に同化したのか? 天孫降臨にも、巨大古墳にも、神社やお祭りにも、彼らの痕跡が!? ミステリー小説の謎解きのような、画期的に面白い歴史対談! ★日ユ同祖論を超える「日ユ同化論」! ★ユダヤ人渡来は5つの波 ★「出エジプト」が1stタイミングだった! では2回目はいつ? ★縄文時代、「日出ずる国」日本にやってきたユダヤ人 ★ユダヤ旧約聖書に、同化ユダヤ人の証拠あり!? ★太陽信仰のメッカだった高天原は現在の千葉と茨城!? ★スサノオとサルタヒコはユダヤ人だった!? ★「天孫降臨」「神武東征」に関わったユダヤ人とは? ★「ユダヤ人埴輪」を知っていますか? ★巨大古墳や埴輪にみるユダヤ人的テクノロジー ★渡来人が中国人、韓国朝鮮人ではなく、ユダヤ人である理由 ★秦の始皇帝ユダヤ人説! 徐福が日本にもたらしたもの。 ★祇園祭は「ノアの方舟」を祝うお祭りだった! ★赤い鳥居と神社の謎! ★渡来人・秦氏がつくった古墳、埴輪、京都、神社 ★蘇我氏はキリスト教を布教したかった!? ★ザビエルとコロンブスは隠れユダヤ教徒だった!? ★アシュケナージ、スファラディ……ユダヤ人は一枚岩ではない! ★樋口季一郎中将が満洲で語った「ユダヤ人へのメッセージ」 【著者プロフィール】 田中英道(たなか・ひでみち) 1942年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。 ストラスブール大学に留学し、ドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。 フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。 また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める。 著書に、『日本美術全史』(講談社)、『日本国史 上・下』(扶桑社)、『日本神話と同化ユダヤ人』(勉誠出版)『京都はユダヤ人秦氏がつくった』『日本と中国 外交史の真実』(ともに育鵬社)などがある。 茂木誠(もぎ・まこと) 東京都出身。 駿台予備学校、ネット配信のN予備校で大学入試世界史を担当。 東大・一橋大など、国公立系の講座を主に担当。 世界史の受験参考書のほかに、一般向けの著書として、『世界史とつなげて学べ 超日本史』(KADOKAWA)、『経済は世界史から学べ!』(ダイヤモンド社)、『「戦争と平和」の世界史』(TAC出版)、『テレビが伝えない国際ニュースの真相』(SBクリエイティブ)、『バトルマンガで歴史が超わかる本』(飛鳥新社)、『ジオ・ヒストリア』(笠間書院)ほか多数。 YouTube「もぎせかチャンネル」でも発信中。
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