
探究型読書
編集工学研究所
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2020-08-03
累計読者数13
平均ハイライト数 7.8件/人
推定読了時間 約2時間36分
star総合評価 46/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%
この本について
仕事でも読書でも「正しさ」に寄りかかりすぎてしまって、対話が固まる瞬間ってありませんか。相手の意見を聞く前に自分の立場を守ってしまったり、勉強したはずなのに日常にうまくつながらなかったり。僕もよくその袋小路に入ります。 『探究型読書』が面白いのは、本の内容そのものより、“本をどう扱うか”に重心があるところです。抜粋を読んでいて強く感じたのは、仮説を持って本を読むことで、著者の考え方をなぞるだけじゃなく、自分の問題意識が自然と輪郭を持ち始めること。あの「勇気を持ってジャンプする」という感覚が、読書を単なるインプットから外に引
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
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出版社による紹介
短時間で思考を深める、全く新しい読書術。 「探究」は今ホットなテーマとなっている。とくに教育では「探究」が問われ、現場の教師たちにとって非常に悩ましい問題になっている。 本書では、そんな「探究」を「読書」という古典的な型を使って行うという、非常に大胆かつユニークな方法だ。 しかも、従来の読書の概念を覆す、「本を読まない」という方法をとる。「本を読まない」といっても、「熟読しない」「通読しない」という意味で、「一部の本文は読む」というものだ。 はたして、これが読書といえるのか? 本企画では、「読書」というものを現代的にアレンジし直し、そもそもの読書の目的を考え、私たちの暮らしや仕事に役立つ読書というものをゼロから考えてみたい。 アフターコロナを見据えて、読書の新しい形を経験し、時代を切り拓く方法を模索してみよう。 【著者略歴】 編集工学研究所(へんしゅうこうがくけんきゅうじょ) 企業の人材組織開発、理念ビジョン策定、書棚空間のプロデュースなど、個と組織の課題解決や新たな価値創出を「編集工学」を用いて支援している。本を活用する共創型組織開発メソッド「Quest Link」、理化学研究所「科学道100冊プロジェクト」、近畿大学「ビブリオシアター」、良品計画「MUJI BOOKS」などを展開。所長・松岡正剛が情報編集の技法として提唱した「編集工学」は、オンライン・スクール「イシス編集学校」で、そのメソッドを学ぶことができる。「生命に学ぶ・歴史を展く・文化と遊ぶ」が、1987年創設以来の仕事の作法である。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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